お礼♡
2024年12月20日 12:08
こんにちはー! 出勤してました 今日は17時までの受付です お誘いお待ちしてますね 遅くなりましたがお礼です! 12/17 ♡ご自宅のお兄さま 先日はありがとうございました✨ はじめましてでしたが色々お話聞けて楽しかったです お土産もありがとうございました またお誘いお待ちしていますね❤️ 12/18 ♡情熱のホテリオンのお兄さま いつもロングで呼んでくださってありがとうございます ホント毎回あっという間ですね 差し入れもプレゼントもありがとうございました またお誘いお待ちしています ♡GEM2のお兄さま 先日はありがとうございました またお会いできて嬉しかったです 年末年始体調に気をつけて頑張ってくださいね 差し入れもありがとうございました またお誘いお待ちしています✨ 今日紹介するのは、ジェイムズ•ケストレルの「真珠湾の冬」です 《あらすじ》 1941年ハワイ。アメリカ陸軍上がりの刑事マグレディは、白人男性と日本人女性が惨殺された奇怪な事件の捜査を始める。ウェーク島での新たな事件を経て容疑者がマニラ・香港方面に向かったことを突き止めた彼はそれを追うが、折しも真珠湾を日本軍が攻撃。太平洋戦争が勃発する。陥落した香港で日本軍に捕らえられ、東京へと流れついたマグレディが出会ったのは……。戦乱と死が渦巻く激動の太平洋諸国で連続殺人犯を追う刑事の執念。その魂の彷徨を描く大作ミステリ。 太平洋戦争の日米開戦となった真珠湾攻撃を受けたハワイ、香港、日本を舞台にしたミステリです。 原題は「Five Decembers」 1941年から太平洋戦争が終戦を迎える1945年までの5年間を刑事である主人公の視点で描いています。 「真珠湾の冬」というタイトルから戦争モノを想像していましたが、戦争の推移は背景的でメインは日米開戦をめぐる情報戦に巻き込まれて起きた殺人事件と犯人追跡。 5年という月日をかけて行う地道な捜査によって判明するラストはかなりの衝撃でした。 戦争によって変えられてしまった主人公の運命が切ない。 ロマンスもあり読み終えた後の満足感がかなり高いハードボイルド作品です。 気になった方はぜひチェックしてみてくださいね |
店長コメント
可愛すぎるポッチャリさんばかり集めちゃいました!可愛くて優しい、そして最高のカラダつき。ポッチャリ好きでないかたでもクラッときちゃうでしょう☆選び抜かれたポッチャリ娘のポテンシャルをまだ知らないでしょう?教えてあげますので是非いらしてください!!