りのあの写メ日記「SM、加虐、体液プレイの魅力について（強制しているわけではありません）」2024年10月21日：横浜痴女性感フェチ倶楽部（関内・曙町・伊勢佐木町M性感)

りのあの写メ日記

SM、加虐、体液プレイの魅力について（強制しているわけではありません）

2024年10月21日 15:19

りのあさんは基本ソフトプレイ、イチャ甘密着プレイが得意で、仲良しの変態ちゃんもソフトプレイご希望の方が多いです
ですが最近増えてきたのですが、ゴリゴリにハードに痛くされたいとか苦しくされたいとか言う変態ちゃんもチラホラ笑
ご希望されればりのあさん遠慮なくイキます笑
たまに、ハード系は途中で遠慮してしまって出来ない人もいますがりのあは大丈夫です
フェチや性癖は、ほんとに人の数だけさまざまだなぁと思います。
SMプレイが苦手な人から見ると、痛いのや苦しいの、おしっこかけられたりの意味が分からないと思います笑
ただ単に痛いのなんてみんな嫌だよね
でもそれを求めてる人は、好きな人や推しの痴女に与えられるものは、快楽だけじゃなく痛みや体液すらも幸せなの❤️
鞭で叩いて痣なんか残ればしばらく離れてても推しの痴女の愛を感じられます
痴女側も、りのあを信頼してSM、加虐を受け入れてくれてるんだなぁと思うと愛を感じてついつい鞭打つ強さ、首絞めも強くなってしまうの笑
でも思いっきり痛みに耐えてくれたらすごくキュンキュンしてしまって、「痛かったね〜、頑張ったね〜」ってたくさんギューして結局イチャ甘にしてしまいます
なんであんなに痛みに歪む顔や耐えてる顔にゾクゾクしてしまうのかなぁ
まあ、サドって事ですよねw
なので、まとめるとSMプレイは究極の愛の形なのです
ここまで読んでくれてありがとう！
もちろん、今まで通りイチャ甘が好きな人はイチャ甘で
なんか物足りない、自分はもしかしたらゴリゴリのハード系の方が向いてるかも、でも怖いなって思ってる方は一度試してみて
絶対しなきゃいけないわけじゃないから、シテみてやっぱり苦手かもと思ったらソフトプレイに切り替えればいいんだよ