神奈川の芹沢 ま みの写メ日記「in　野毛」：la elf（南町川崎ソープランド)

ココロとカラダが、バラバラになってしまい、今日と明日以降の出勤予定を一旦、取り下げてもらいました。

今までも、わたし自身のココロとカラダの問題や身内のことで、出勤がままならず、いろんな方にご迷惑をかけてしまい

それでも、まみちゃんって言ってくださる仲良し様、

すべてひっくるめて、芹沢まみとしていられる、受け入れてくれる今の環境に

感謝しかありません。

この事を書くかで散々悩みましたが、

一応は、オブラートに包んでいるつもりですが、

受け取り方によっては、不快かもしれない、女性特有の悩みについて《男性がみる日記》だからこそ、わたしは敢えて

赤裸々に日記に書いてきました。

先進国に名を連ねる日本なのに未だ、その事はタブー視されています。

正しい情報を正しく理解する。

それだけのこと。

トンデモ発言の政治家問題は、今に始まった事でもなくて。

災害は、いつ誰の身に降りかってもな時代なのに。

災害や避難所で、なにより優先しなければは、赤ちゃんやチビッコ達であり、それと同じくらいなのに妊婦さんって発想は多分今の男性にはないのかしらとわたしは思う。

令和の米騒動…とかある中で、ある日本の偉い方が、

『災害時、女性の生理用品は一人あたり年間12個あれば』

年間12個って…

月に一度の事だけどさ。意味が違うの。

だから、重要視されないって。しかも、災害時、

生理用品は、応急処置として、けが等の止血するのに吸収率や粘着した部分が役に立つなんて知らないでしょ？

先進国である日本での所謂、

東横キッズ問題は、わたし世代の大人が目を背けずにいればよいこと。

わたしは、支援が必要な国で望まない妊娠や出産、

性感染病のリスク、その国の情勢や政治等で個人の力では、同仕様もできない国で今の仕事を通して同じ女性として現地で活動したい

と将来的に考えています。

この真面目な日記を野毛にある、オカマbarで書いている。

カウンター越しに、

掴んだチンコは〜離さない〜ー〜(笑)

とオカマの声を聞けるのって

本当に日本って平和だわ(笑)