神奈川の芹沢 ま みの写メ日記「その後」：la elf（南町川崎ソープランド)

今、わたしの父は、ICUにいる。
昨日の時点で何もなければ一般病棟に移る予定
だったのですが、担当医の見立てで
もう1日、ICUで様子をみる事になりました。
本日、出勤予定でしたが、
家庭の事情があり、お休みとなりました。
担当医の話では、命に別状はなく、
心労によるストレス制なもの
だそうです。
わたしに課せられた役割があり、
日曜日は予定通りの出勤となります。
それとは、別に、生命保険の事が
頭を悩ましている。
4月っていろいろ切り替わる時期で
生命保険の担当者も変わりました。
母の件で大変お世話になった担当者さんから、
新しい担当者になり、
『軽く元は取れましたよねー』
って言われました。
お悔やみの言葉が欲しいわけではないけれど、
お金欲しさに生命保険に加入してるわけではなくて
自分の身に何かあって、少しでも身内の負担が
軽減されるための生命保険だとわたしは、
認識している。
年齢と共に、いろんな特約をつけてるので、
毎月、安くはない保険料を払いながらも、
何事もなければ、御の字である。
命に値段などつけられない尊いものですが、
わたしの家の場合、高額医療に値したので
リアルな請求金額を目の当たりにすると、
綺麗事だけでは済まされない事もあり。
病院は、ボランティア施設ではない。
『軽く元は取れましたよねー』
と言い放った担当者変えの件で、
今、桜木町の生命保険会社に向かっている。