本当にあった気まずい話①
2025年1月21日 20:02
確かそれは17歳(高校生)くらいの頃… 地元のジャスコの無駄にだだっ広い下着売り場をウロウロしていたら、小柄のおばあちゃんが私に訪ねてきた おばあちゃん?「パンツはどこかねぇ」 係のお姉さん…確かに見当たらないから案内してあげよう。 パンツ…とりあえず婦人パンツが陳列されているところに連れて行けば良いのだな。 私マジ優しいじゃん。 そんなことを思いながら 私?「えーと、パンツ…パンツ…パンツ…」 壊れたテープレコーダーのようにパンツを連呼する変態になって、おばあちゃんを婦人パンツ売り場へアテンドした。 (解説:私が初対面の人とまともに話せるようになったのはソー○ランドで修行してからです) しかし ?「………?」 おばあちゃんはオドオドしている。 ?「…パンツ(パンツに指を刺しながら)」 ?「………あ、あのぉ…」 ?「…パ…パンツ……?」 おじいちゃんだった。 ※②はまた何か思い出したら書きます。 女の子ページへ http://365diary.net/dGwxQ0lrL3kvbmljZWRheS81MjM5ODM0Mw-- |
店長コメント
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