神奈川のさくらの写メ日記「友人にうっかりキテネした女の話」：ナイスデイ（桜木町・みなとみらいソープ)

どもっ(・Д・)ノ
今回は「知らぬ間に友人に"キテネ"を送りつけていた件」を日記のネタにする女が、11月20日(水)午後10時をお知らせします。
はい。
先日、趣味(音楽)を通して知り合った友人(♂)から
「お前から"キテネ"が来たが、断る！」
という旨の報告を受けました。
来なくていい…というか、友人にお客様として来店されてもただ気まずいだけなので
「ああ、是非ともそうしてくれ！」
ではあるんだけど
何故か「知らぬ間にフラれた」ような感覚になり、クッッッソ腹が立ちました( ^ω^ )
これは身の回りの人達に自分の仕事をオープンにしているソー○嬢の身に起こった、紛れもない実話である。
それは10月某日、趣味仲間達と酒を飲んでいた時のこと
その場に集まった男女数名の仲間達には、自分がソー○ランドで働いていることを隠していませんでした。
むしろ隠している友人の方が少ない。
そもそも友人の数が多くない。
もう少ししたら「ミスヘブン」の投票期間に入る頃だったので、私は話のネタ程度に
「シティヘブンのアカウントを持っている奴は、私の在籍するナイスデイから出ている女の子に投票しろ。アカウントがないなら作れ。女でもアカウントは作れるから作れ！今は女性用の風俗もあるからな！」
と笑いながら話しました。
その場にいる全員が「あーはいはい」とテキトーな返事をしつつ、酒を煽りました。
終始和やかでありながらも多少のカオスを帯びた会合は、誰一人吐くこともなく平和に幕を閉じた。
しばらく時は経ち、私は仲間達にミスヘブンの話をしたことなんか完全に忘れ、投票期間も終わりを告げた頃…
「オイ…ちゃんと言われた通り、投票しておいたからな。ついでにお前から"キテネ"が来ていたが、俺は行かねえからな。」
と、仲間の1人から連絡がきた。
おおお、それはありがとう。
君は確か川崎にオキニがいると話していたな。
その子はミスヘブンに出ていないのか？
だから一度も訪れていないナイスデイに力を貸してくれた訳か。
…ほうほう、それはご苦労だった。
なんてことを思った。
そして、ワンテンポ遅れて気がついた
オイオイオイ！？
私は君に在籍店舗は伝えたが
"さくら"というコードネームは一度も伝えたことはないぞ？！
私は自分を"マイガール"に登録しているユーザーにしか"キテネ"を贈らない太々しい女だ。
何故だ、何故貴様は私を"マイガール"に登録していやがるんだ。
吐け…吐けテメェコノヤロウ！！
聞いてみたところ
「写真を見れば一目瞭然だろうが！
もっと可愛く加工しろよ！
客呼ぶ気あるのかよテメェコノヤロウ！！」
という旨の返答があった。
…………チッ(　ﾟдﾟ)
確かに、初めて会いに来てくれた方々から
「あー、写真の人が出てきたー。」
と言って頂けることは滅茶苦茶多い。
でも全くの別人じゃなければ、そんな良い反応をするのが紳士の嗜みなんだと思っていた。
言って頂く度に
あー優しいなぁーよく出来た人だなー…
と感心していた。
いや…そんな人を信じる心を完全に失っている訳じゃないんだけどさ…
この仕事をしていると、たまに「人間ってやだねー」と思ってしまうこともあるのよ、他人に対しても自分に対しても。
社会で揉まれている皆んなもあるだろう？
そういうことなんだよ！！わかってくれよぉ
でも件の友人によって証明された。
皆んな、スミマセンでしたm(._.)m
汚れているのは私の心、
それだけだった。
私の心が汚いから、皆んなの言葉を疑ってしまったりするんだ。
浮気性な奴ほどパートナーの浮気を疑ったり束縛してしまうのと一緒だ。
綺麗な心の人間に、私はなりたい。
相手の言葉を素直に受け取り、
真心を込めて接する
…そんな人間に。
そんなことを思いながら
友人のアカウントを聞き出し、奴の投稿した口コミをくまなくチェックし
薄汚れた笑みを浮かべたのでした。
ほうほう…酒の席では無口なのに
まあまあ長文な口コミを書くのだな、君は。
皆さまもヘブンアカウントを友人に特定されないように気をつけて下さい( ^ω^ )
下半身事情を知らない友人知人の書く夜のお店の口コミは、
何か込み上げる面白さがあるから。
ではでは（＾ν＾）ﾆﾁｬｧ