神奈川のさくらの写メ日記「私は最強(←ただのア ホ)」：ナイスデイ（桜木町・みなとみらいソープ)

どもっ(・Д・)ノｺﾝﾊﾞﾝﾐ
体調は完全回復している女、さくらです?
あんなにキツかった扁桃炎も、今じゃ綺麗さっぱりしてます。
そんな訳で、
明後日(日)から予定通り復帰しますm(._.)m
さてさて
今回の扁桃炎でアヘアヘ言ってるときに、ついついやってしまったワケワカメな奇行があったのでネタにします。
皆んな好きだろ？
私の奇行ネタ、好きだろ？
深酒して帰宅した次の日、冷蔵庫でメガネがキンキンに冷えていた話とかさ。
そういうの…好きなんだろ？
はい。
それは扁桃炎がスタートした8/28(水)から2日後の30日(金)の出来事です。
いや、出来事というよりは出来心です。はい。
28日(水)から喉が焼け野原と化し、夜は39度の高熱、食事なんてウィダー系の流動食で命を繋ぐ…そんな地獄が継続していました。
普通の人なら干からびていたかも知れない。
しかしだな、私は最強生物(自称)だからな…この程度ではビクともしない。
そんな私の最強ポイントは、そんな状況でも食欲だけは全く衰えないところだ(｀・ω・´)ｷﾘｯ
30日(金)の私は、とにかく猛烈に腹が減っていた。
しかしまだウィダーすら喉を通るときにスンゴイ痛い。
ウィダーが刺さる…まるでウィダーが「ただで喰われてたまるもんか」と竹槍を持って喉を刺しまくりながら
「どうせ俺を喰うならとことん苦しめ！ヒャハハハハハッ！」と高笑いしながら最期の抵抗をしてるんじゃないか…
そのくらい痛い。
熱も38～39度をキープしている。
そんな中、私は台所へ向かう。
そして

カレーを作って飯を2合炊いた。
隠し味にバターも入れた。
わ～！とっても美味そう～！
ま、喉が痛くて食えないんだけどね( ^ω^ )ﾌﾞﾁｯ

そして粗熱を冷まして冷凍保存しました。
いや…何故……カレー…
食えると思ったんだろうか。
当時の私の喉からしたら、ツァーリボンバーに匹敵するレベルの兵器だろ…。
我ながらマジでワケワカメ(・ω・｀)
はい。
皆さまもお仕事や人間関係等で「あー！失敗したー！」と自信を失うことがあるでしょう。
でも大丈夫。
…もっと救いようのない私が、此処にいる( ^ω^ )ﾆｺｯ
ではでは今回はこの辺で！！
おやプニっす(●´ω｀●)プニっ