神奈川の体験！風俗リポート

今回、私が遊んできたのは川崎南町のヘルス「川崎エロティック」です。皆さんは「川崎南町」と聞いて、まずソープランドを想像するでしょう。そりゃそうですよね。川崎といえば「堀之内」と「南町」の2大泡街と考えるのが普通ですから。しかし、今回はヘルスなんです。それはなぜか？　それはユニークなプレイ内容のお店があるコトを知ってしまったからです。その気になる内容とはズバリ「マット+M性感」。これは自分のようなマグロにとってはたまらなく刺激的な内容に他なりません。というワケで、まずは料金なども含めお店の公式サイトをしっかり確認することにしました。

そして遊びに行く前に再度、当日の出勤女性を確認して、気になる女性を2〜３人ピックアップしてから、お店に電話をして予約を入れました。予約電話では理想の時間帯と女性のタイミングを伺いながら選びました。色白でスタイル抜群、さらにサイトの写真のボンデージ姿やプロフィール内容から、あかりさんという女性を指名予約しました。あとは仕事の終業時間を待ってお店へと向かうのみです。また選んだコースは混浴も楽しめるという80分コースにしました。

【編集部コメント】マットプレイもM性感も、基本的に男性が終始受け身で女性からのサービスを楽しむモノ。それだけに「川崎エロティック」は、その2つが組み合うのですから、マグロの方のみならず凄いことになるのは想像に容易いでしょう。その分、女性の技術レベルや相性によって自分に合う合わないが発生するかと思いますが、それも同店なら安心です。その理由は以下のレポートを読んでいただければ一目瞭然でしょう。

対面までに記入するプレイカルテに思いの丈を記入した！

仕事を終え「京急川崎駅」に到着すると、足早に同店に向かいました。受付では予約した際の名前を告げ、内容を確認してもらいます。支払いなどを済ませると男性スタッフに「女の子の準備が終わるまで少々、お待ちください」と言われ、女性との対面までは待合室で待つことになるのですが、「こちらの事前アンケートの方に記入してお待ちいただけますでしょうか」とプレイカルテとペンを渡されます。私はM性感だけでなくホテヘルなどでもプレイカルテを記入した経験があるのですが、ここで大事なのは恥ずかしがったり躊躇すると損だということです。理想のプレイに近づける資料となるワケですから素直に思いの丈を記入すべきでしょう。しばらくすると、男性スタッフからお呼びがかかり注意事項の最終確認をしてカーテンが開きました。目の前に現れたのは、白いワイシャツに超ミニのタイトスカートという、ラフなのにエロエロな感じのあかりさん。

↑あかり　23歳　T155 B84（E）W56H81　小柄なスレンダー美巨乳娘。スラッと伸びた美脚に形の良いお尻、そして形も柔らかさも最高級な美乳。ルックス・スタイル共に抜群な美女です。

【編集部コメント】そうなんです。「川崎エロティック」にはプレイカルテがあるんです。その基本的な内容は事前アンケートですが、より詳細に求める内容などを記入できるスペースもあるので、しっかりと書き込みましょう。先述した「女性の技術レベルや相性によって自分に合う合わない」といった懸念を解消するものなので恥ずかしがらず、しっかり記入しましょう。

序盤のイス洗いの段階ですでに我慢汁がダラダラに…

「こんにちわ〜。よろしくねっ♪」と明るい笑顔で出迎られ個室に入ります。するとベッドに腰掛けるようにうながされ、軽い会話を交わしながらプレイカルテの確認。「前立腺の経験はあるの〜？」などと、Ｈな感じで見上げながら色々と問診してくれます。ひとしきり、それが終わると「じゃあ、今日はいっぱい楽しみましょうね〜♡」とスムーズな流れで脱衣アシスト。この際、ちょびっと乳首を刺激してコチラの反応をチェックしてきます。そしてタオル1枚になると「今度は、ワタシのも脱がして」と逆アシストを促してきます。序盤のプレイカルテの問診から完全に彼女のペースですが、下着姿になった彼女の男好きするボディををマジマジと凝視することは忘れません。そのまま丁寧に下着も脱がしていくと「ありがと。じゃあ、準備してくるので少し待っててね」とのことでステイを決め込みました。

準備が整うとス○ベイスに腰を掛けるように促され、泡ローションをカラダに塗り、イス洗いのスタートです。オッパイを擦りつけてく全身をヌルヌルにしてくれます。もちろん、スケベ椅子の股下のくぼみに腕を通し、アナルやチ○ポも洗ってくれます。座っているのでお尻が無防備状態なのですが、そこを指先でゴニョゴニョと刺激してくれるので、即座にフル勃起してしまいました。さらにはディープキスから乳首を吸い舐め。その間も金タマや竿をしっかりと手で刺激するので気持ち良すぎます。

「じゃあ、今度はイスに両肘をついて、四つん這いになって」と言われ、彼女にお尻を向けるような体勢になり、背中を吸い舐めした後はアナルを重点的に攻めて来ます。とにかくアナルを優しくほぐすかのように執拗に舐め回し、菊門に舌をねじ込んだりしてくれるので、チ○ポの先からは我慢汁がダラダラ垂れてしまってました。

怒涛の攻めに悶絶しまくるも寸止め地獄でギブアップ

今回は「80分コース」を選んでいたので、混浴プレイも楽しめました。その中でも潜望鏡でフェラは、目が合いながらのソレなので興奮しまくってしまいました。そして、いよいよマットへ。うつ伏せになると、温かいトロトロのローションを塗られ、待ちに待った、マットとM性感のコラボが披露されるのです。巧みな技で私のカラダをニュルルと動きまわり、性感帯を絶妙な感じで刺激してきます。足の指もペロペロ舐めてくれますし、股を開かされ、玉袋やアナルも舐めたり、指を入れられたりと、もう何がなんだか分からなくなるほどの快感です。

「じゃあ、このまま四つん這いにね」といわれるや、怒涛のアナル責めが！　ローションまみれのおケツに顔をうずめて、アナルに舌をねじ込みペロペロ。そして、ニュルルルっと彼女の指が入ってきました。ローションタップリなので、簡単に入っていきます。前立腺への刺激でいっそう声が漏れてしまいました。さらには裏筋と亀頭をもう片方の手で刺激を加えてきます。トコロテンしちゃいそうな感覚に襲われ始めたタイミングで仰向けになるように促されます。本当に焦らしがお上手です。

仰向けになり、上にまたがってきた彼女は再びのディープキス。徐々に彼女の頭の位置が下の方へ向かい、乳首舐め、手コキ。そして、ジュルジュルのバキュームフェラ。すぐにでも発射可能な状態ですが、限界寸前になると寸止めです。これを何度も何度も繰り返されるので、発射することを懇願してしまいました。すると首を上下に激しく動かすフェラをしながら片手は前立腺刺激。もう片方の手は乳首を刺激され、あっという間に大量放出してしまいました。ぐったりしていると「本当はスマタとかもっと色々してあげたかったのに〜」と悪戯っぽく微笑む彼女。もう、完全に骨抜きにされてしまいました。

【編集コメント】凄い熱量のレポートですが、M性感のお店では基本的にないディープキスを味わいながらのソレは興奮も快感も倍増でしょう。それにマットプレイの気持ち良さまで加わるのですから、その熱量も納得です。読んでいたら私も遊びに行きたくなってきちゃいました。まずはサイトでもチェックしようかな（笑）。