遊郭の歴史を感じる由緒ある老舗ソープ「川崎三浦屋」で極上の姫はじめ!!
特派員:トレパク先生 2022-02-17
2年前から始まった新型コロナ感染問題。仕事もテレワークが増え、不要不急の用事以外は外出を控えるという日々が続いていたが、昨年は2度のワクチン接種も済ませ、感染者の数も減り続けて「ようやく今までの生活が少しずつ戻ってくる」、「それなら、ずっと我慢していた風俗遊びを再開しよう」と年末から少しずつ遊び始めた。ようやくいつも通りに遊べるなと思い「今年の姫はじめはどこで済ませようかな?」と思案していた2022年。いきなり、オミクロン株という猛烈な感染拡大により、再びの「まん防(まん延防止等重点処置)」が適用され、私の風俗ライフはいきなり頓挫してしまった。しかし、昨年末に訪れた風俗店や飲食店などの感染対策をみるに「ちゃんと対策していれば大丈夫ではないか」という思いと「純粋に姫はじめをしないワケにはいかない」という強い欲求に突き動かされ、今回の「まん防の延長の決定」の報道をみて、もう待ってはいられないと、行動を移すことにしたのだった。
姫はじめにふさわしいと同店を選んだ2つの理由
そんな私が選んだお店は川崎南町・ソープ「川崎三浦屋」だ。そもそも、「姫はじめ」というのだからソープで遊ぶのは当然という考えの私なので、業種選びは即決だったが、その中から同店を選んだ理由は2つ。ひとつは店名。古くは江戸時代、遊郭の時代から続く由緒ある店名はいかにも格式の高さを感じさせるし「姫はじめ」をするのにふさわしいと考えたから。そして、もうひとつは同店は「角海老グループ」の系列店舗だから。老舗人気グループだからこその安心感は風俗遊びをしたことがある人間ならば、お分かりいただけるだろう。また、同グループの系列店舗の多くは料金システムもシンプルかつリーズナブルなのも個人的にはありがたい。
【システム紹介】
営業時間 9時〜24時
TEL 044-211-2408
※総額※
- 16,000円(60分)
- 26,000円(90分)
ご指名・ご予約 1,000円
予約受付 8時〜 ※前日予約は出勤確定次第となります。
また、「川崎三浦屋」は老舗であり、多くの系列店舗を擁していることは、在籍女性の質量にも反映されているに違いないというのも決め手となった。その証拠に同店のオフィシャルサイトをチェックしてみると、在籍数も出勤女性数もかなり充実していた。上記の理由から同店を選び、気になる女性の出勤情報をチェックした私は、早速お店に前日予約電話をしたのだった。
私「もしもし、川崎三浦屋さんですか?」
店「お電話ありがとうございます。川崎三浦屋でございます」
私「明日○時から、ありささんと遊びたいのですが…」
店「ありささんですね。確認致しますので、少々、お待ちください。お待たせいたしました。ありささんでしたら○時からのお時間、大丈夫でございます」
私「では、明日○時から、お願いします」
店「かしこまりました。それではお名前の方をちょうだいできますでしょうか?
私「××です」
店「かしこまりました。××さまですね。それでは××さま、お手数ではございますが、明日、お時間前に確認電話をいただけますでしょうか?」
私「わかりました。○時に改めて確認しますね」
店「ありがとうございます。それでは明日、お待ちしております」
完全に覚えているワケではないが、こういった感じの内容だった。覚えているのは男性スタッフの電話口からのアナウンスがとても丁寧で好感が持てたということ。話しているうちに絶対にココで遊ぼうという気持ちになるほどにだ。後は当日、楽しむだけだ。
登楼する前に川崎駅周辺の散策。そして喫茶店に入り確認電話
ひと晩あければ、後はお店へ向かうのみ。思えば、昨晩はよく眠れた。若い頃であれば、きっと興奮して眠れなかっただろう。そして体調十分でないまま不完全燃焼なんていう経験もあった。しかし、いまや立派な中高年。しっかり睡眠を取ってやる気も体力も十分だ。まずは身だしなみとして、家を出る前にしっかりとカラダを洗い口臭ケアも済ませた。こういった風俗遊びのマナーは、私がこういった口コミや体験レポートを書くきっかけになった諸先輩たちに教わったといっても過言ではない。そして、姫はじめという儀式感を出すために小綺麗な格好で家を出た。そして予定時間よりも2時間前に川崎駅へ。風俗遊びをする際、私は余裕をもって該当店舗の場所確認も兼ねて、その街を散策して楽しむようにしているからだ。南町にある同店舗の位置を確認し、川崎駅付近まで戻り散策開始。日本トップクラスの地下街「アゼリア」や雑多で賑やかな「銀柳街」、クラブチッタ川崎周辺などを練り歩き、ほど良い雰囲気の喫茶店に入りコーヒーをすする。そのタイミングで同店に確認電話をした。「昨日、予約した××です。確認の電話をしました。はい、そうです。ええ、それでは後ほど伺います」。相変わらず好感の持てる対応だ。
【編集コメント】遊びに行く前に、そのお店がある繁華街を散策する。これは非常に良い趣味といいますか、かなり遊び慣れてると言わざるを得ません。お店がある場所の事前確認も踏まえてのそれは素晴らしいですし、風俗遊びを済ませた後に余韻を楽しむ場所や外食をする場所の調査も兼ねられますしね。これは、なにもソープやヘルスなど店舗型風俗で遊ぶ前の楽しみ方に限りません。デリヘルで遊ぶにしても女性を呼ぶべきホテルをチェックすることができるのですから。それに予約時間ギリギリで慌てることもないですし、編集部としても周囲の散策はオススメです。
諸々を済ませ対面した“気になる女性”とのひととき。果たしてーー!?
予約時間の10分前に同店に到着すると快活な男性スタッフたちが出迎えてくれる。それでは、名前を告げて受付を…、とその前にしっかりとしたコロナ対策が。検温そして手の消毒。オフィシャルサイトにも掲載されていた対策はしっかりと講じられていた。実際に体感した方が安心するのは当然だが、それを苦にならないように配慮をしながら促してくれる男性スタッフたちは、電話対応での好感以上に心地よかったし、感動すら覚えた。
そして予約したありささんの写真を確認。オフィシャルサイトでは口元を隠した写真だったが、店内では隠してない写真が見られる。やはり、にらんだ通り、私好みの女性だ。料金を支払い、待合室へ。こちらもソーシャルディスタンスを保つ椅子の配置、多くの店ではコップなどに入れられたドリンクがペットボトルで提供してくれるなど、コロナ対策がばっちりだった。軽く目で追うだけでこれほどまでなのだから、任せて安心とはこのことだろう。そして、ペットボトルのお茶を飲みながら待っていると、声がかかった。いよいよ、2022年の姫はじめが始まる。
部屋まで男性スタッフに案内されると個室の扉が開く。「本日はよろしくお願いします。ありさです」。やはり、というより、受付で見た写真よりもキレイだ。スラリと背が高く滑らかな曲線を描くスレンダーボディ、特にスカートからのぞく長い美脚は足フェチならずとも頬ずりしたくなるほど。なにより長い黒髪の整った顔立ちがイイ。
↑ありさ T165 B86(C)W59H88 ルックス&スタイル共に抜群なスレンダー美女。明るい性格とお色気たっぷりの笑顔で癒してくれる大人女子。
優しく微笑みながら部屋に招き入れてくれた彼女にバックを渡し、Bッドに腰をかける。そして、「外は寒かったでしょ。いっぱい温かくなりましょうね♡」と先ほどの微笑みよりもどこか艶っ気のある微笑みを浮かべながら私の横にぴったりと腰をかけしなだれかかってきた。いよいよである…。
果たして、それは完璧といえるまでの姫はじめだった。それだけに思い出を大事にしたいし何しろソープなので詳細をレポートするワケにはいかないが、同志諸君に伝えたいのは、ありささんに入っておけば間違いない。それだけはしっかりお伝えしておきたい。
総評
今回お相手してくれたありささんの魅力をひと言で表すならば、それはとにかく「丁寧」という言葉に尽きる。話し方や気遣い、その一つ一つにしっかり心がこもっていて、ゆっくりと「丁寧」に施されるおもてなしに、すっかり心を奪われてしまった。大人女子にしか醸し出せないこの穏やかな雰囲気は、とにかく終始最高だった。
【編集コメント】最高な姫はじめを体験できるなんて幸先良いですよね。本当におめでとうございます。おめでとうで正しいかは分かりませんが、幸先が良いのは間違いないです。2022年も「まん防」から始まってしまいましたが、3回目のワクチン接種、飲み薬(経口抗ウイルス薬)も認証されてますし、風俗遊びの弊害は少しずつですが打破されると思います。「川崎三浦屋」のように対策がしっかりされたお店で、ユーザー側もしっかりとコロナ対策を取りながら風俗遊びを楽しんでいきましょうね。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】「角海老グループ」といえば、歴史ある最大手のソープグループ。姫はじめに同店を選ぶのはセオリーのひとつと言えるでしょう。また「川崎三浦屋」は同グループで唯一、「30代〜40代の大人の女性専門店」というコンセプトを掲げているお店なので、そういった特長を堪能したいというヒトにもオススメといえるでしょう。