各メディアで話題の「マットDE Y-jo」の人気テクニシャン! そのヌルテクに撃チン!!
特派員:ワンスケ 2021-11-02
緊急事態宣言が解除されたものの、長いブランクがあってなかなか風俗遊びができないでいました。その理由は単純明快でズバリ「通っていたお店のオキニがいなくなった」。これに尽きます。とはいえ、久々に風俗遊びをしたい欲求は高まるばかり。こういうときは風俗情報サイトなどをチェックしてイキたい店を選ぶしかありません。というワケで貴サイトからチェックを始めました。そして見つけたのが今回遊んできたお店、町田のマットヘルス「マットDE Y-jo」さん。元々、遊びに行っていたお店にもマットプレイがあったのと、職場からも自宅からもアクセスが良かったこと、お目当ての女のコが見つかった3点の理由からです。
そしてお目当ての女のコはうさぎちゃん。同店でもトップランカーを誇っているのと写メ日記などを見て、そのエロカワな雰囲気、日記の内容から人柄の良さを感じたこと、そして何より、マットテクがハンパないというコメントが多かったからです。
しかし、実際に予約をするのは至難のワザと推測しました。なにせ当日9時30分からの電話予約が基本となっていたからです。しかも、口コミ情報などをチェックしていると「朝から行列ができる」という話を目にすれば、当然でしょう。とはいえ、せっかくお目当ての女のコを見つけたこと、そして久しぶりの風俗遊び、そんな条件がそろったら私の情熱も性欲もおさまることはありませんでした。遊びに行く当日、いつもより早起きをしてスタンバイ。9時30分ジャストにお店へ電話予約をしました。
マットの聖地・町田「マットDE Y-jo」へ
おそらく、今回はワタシは強運だったのでしょう。なんとか夕方の時間帯で、うさぎちゃんの予約を取ることができました。後は予約時間に間に合うように準備を済ませ、お店に到着するだけです。町田には予定時間より早めに到着したので、その街を散策することにしました。これも私なりの風俗遊びのスタイルなんです。あまり降りることのない駅周辺を見て回るのも好きなんですよね。それと、初めてのお店なのでギリギリの時間でお店に到着するのが遅れるのも嫌なので、事前に場所を確認するコトにしました。
まずは「町田駅南口」から「ヨドバシカメラ」方面に出て「デニーズ」を左手に見ながら道なりに直進して行きます。
橋を渡るとすぐにある交差点も直進すると、左手に早速「マットDE Y-jo」の看板が。お店はビルの2Fにあります。
一度、駅周辺に戻って散策をしたり、喫茶店に入ったりと時間をつぶし、いよいよ予約時間に近づいてきたので、その10分前にお店に到着。ビルの階段を登ると目の前には銀色のマットや各メディアで同店が紹介されている記事がズラリ。さすがは「日本一のマットヘルス」と呼ばれるだけはあると感心しながら受付に「○時から、うさぎちゃんで予約した〇〇です」と伝え、支払い(今回は60分18,000円+指名料)を済ませると、丁寧なスタッフさんが待合室に案内してくれました。待合室には在籍女性の写真やプレイの説明など所狭しと張り出されており、待っている時間も興奮気味に情報収集に勤しみました。
「マットDE Y-jo」の料金システム
さあ、スタッフさんに名前を呼ばれ、カーテンが開き、いよいようさぎちゃんとのご対面となるワケですが、ココで同店の料金システムを紹介したいと思います。私の場合、18時以降の時間帯で遊んだので60分18,000円の支払いとなったのですが、時間変動する同店の料金システムをご紹介した方が皆さんの為になると思ったので。
- 入会金 1,000円
- 写真指名料 2,000円
- 電話予約・本指名料 2,000円〜
- 延長料金 10,000円(30分)
- 同伴 10,000円
【10時〜11時】
- 40分 9,900円
- 60分 13,900円
- 80分 16,900円
- ベッド40分+マット40分 19,900円
【11時〜12時】
- 40分 10,000円
- 60分 14,000円
- 80分 17,000円
- ベッド40分+マット40分 20,000円
【12時〜15時】
- 40分 13,000円
- 60分 16,000円
- 80分 19,000円
- ベッド40分+マット40分 22,000円
【15時〜18時】
- 40分 14,000円
- 60分 17,000円
- 80分 20,000円
- ベッド40分+マット40分 23,000円
【18時〜LAST】
- 40分 15,000円
- 60分 18,000円
- 80分 21,000円
- ベッド40分+マット40分 24,000円
【編集コメント】ココで注意しておきたいのは指名料金。女のコのリピート率によって料金が変動するケースもあるので、事前の電話の際などに確認するコトが肝要です。特に人気のある女のコと遊びたいと切に願ってる皆さんにとってはマストです。いいですか、電話予約の際には必ず「指名料金の確認」をしましょう!!
シャワーの段階で密着度がアップし即ボッキ
閑話休題。さあ、お待たせしました。改めて、うさぎちゃんとの対面です。キャミソール姿で登場した実際の彼女は、想像よりも小柄。しかしながら、そこはかとなく感じさせるセクシーな雰囲気と、いかにもなエロさを感じさせるボディライン、そして愛きょうのある笑顔の三連コンボにのっけからドキドキしちゃいました。「はじめまして。お部屋までご案内しますね♪」とニコッと微笑み、私の手を恋人繋ぎをして部屋まで向かいます。
部屋に入ると軽い会話をしながらも、彼女に促されながら洋服を脱いでいきます。彼女はキャミソール姿なので、私が脱ぐのをアシストしてくれるのもホスピタリティが高いな、さすがトップランカーと感心しました。私がバスタオル1枚の状態になると彼女は私を上目づかいで見つめ「私のも脱がせて♪」。う〜ん、可愛い!! なるべく彼女の肌に触れない様になどと紳士ぶりながら、彼女のキャミソールと高級ランジェリーを脱がせます。
「それじゃ、シャワールームにね」。導かれるがままにシャワールームに入り、まずは彼女にカラダを洗ってもらいます。この時の手つきも優しくエロい。しっかり洗ってくれたかと思えば、触れるかどうかの微妙なタッチで私の感度の良さをチェックしたり。さらには自らのカラダを擦りつけながら洗ってくれるんですから、久しぶりの風俗遊びならずとも即座にボッキしてしまいました。「あれ、結構、感じやすいタイプ?」なんて嬉しそうに見つめられたらなおさらってもんです。「実はマットヘルスっていうか風俗遊び自体がかなりご無沙汰で、既に興奮しちゃってます(照)」と正直に伝えると「そうなんだ♪ じゃあ、せっかくだから今日はいっぱい気持ち良くなろうね♡」と、さらに嬉しい言葉をいただきました。
人気ランカーのマットテクが炸裂!!
いよいよマットとローションの準備が整うと、うつ伏せにになる様に促されます。足元に注意してゆっくりとうつ伏せになります。事前にマットを温かめのお湯&ローション温めてくれていたので、とても心地よいです。そして背中からも温かいローションが垂らされ、そして全身に塗られていきます。その感触も気持ち良く、そのまま彼女が覆い被さる様にしてヌルヌルが始まりました。
うつ伏せ状態であるのと気持ち良さでしっかりとした記憶が無いので説明するのが非常に難しいのですが、最初はおっぱいを擦り付けながら全身を吸い舐めしつつ上下運動をしてくれていたと思います。その吸引力も気持ち良く時折、乳首など敏感なポイントを指でも刺激するので、少しおさまってた私のナニも再びボッキしてしまいました。そして徐々に彼女のカラダは下半身の方へと移動してあらゆるワザを披露してくれました。だからといって「これは〇〇ってワザです」といったレクチャーもなければ、聞く余裕すらないので、私がいえるコトはアナルも足の指もヒザの裏も臀部も全て気持ち良かった。そしてソレを彼女は自らのカラダ全身とおクチでしてくれたであろうというコトです。唯一、知っているというワザでいうなら、松葉くずし的なソレは思わず暴発してしまいそうになり「うさぎちゃん、それ以上されたら、でちゃいそうです」と泣き言を言ったことくらいです(もちろん彼女は「まだまだ色んなコトしたいからダメ」、「もうちょっと頑張れるでしょ」といったエッチな激励をしてくれました)。
そして仰向けになってのマット。ココでもDKや乳首舐め、そしてお待ちかねのフェラのほか、マットならではテクを惜しげもなく披露してくれましたが、私のナニの限界が近すぎて、途中途中、優しい寸止めをお願いするという状況となってしまいました。なので、彼女からしたら不完全燃焼だったかもしれません。なにしろ、私のフィニッシュは彼女が目指すフィニッシュホールドの2手も3手も手前だったのですから。とはいえ、私的には非常に満足のイクものでした。なにせ、何度も寸止めされながらの暴発の快感はハンパなかったですし、次回には新たなマットテクが味わえるのが確実なのですから。というワケで総評です。
総評
やはり「日本一のマットヘルス」、「行列のできる店」のトップランカーは伊達じゃなかったですし、本当に気持ち良かったです。プレイもそうですがトーク中にも感じたのですが、まだまだ多彩なテクを持っていそうですし、何よりルックスもキャラも私の思い描いていた理想的な女のコでした。これから緊急事態宣言やコロナの第6波がどうなるかは分かりませんが、今後の私の風俗遊びの軸は、うさぎちゃんになることだけは決定しました。
【編集コメント】さすがは、うさぎちゃんといったところですね。彼女のマットテクの素晴らしさは業界内外に関係なく響き渡ってますし、なにより、今でも研究に余念がないというんだから、マットやローション好きならずとも1度は遊んで見て欲しい逸材です。もし、ココを読んだ方で興味を持ったなら即座に電話予約をすべきです。善は急げですからね♪
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】「マット日本一」、「朝から行列ができる」といった令和の風俗店において「本当に?」と訝しがるヒトも少なくないが、これはれっきとした本当の話。それでも、信じられないというヒトは朝10時からの開店に合わせて遊びに行ってみては。電話予約しなかったことを後悔すると思いますよ。