堀之内ソープ「上流夫人」で男心を鷲掴みにする元教師の知的美女と出会いました
特派員:辛坂 2021-09-10
私は学生時代に、どんな時も希望は捨てるなと敬愛する先生に教えられました。その先生は、生徒全員が憧れるような美人で、知的な雰囲気があり、しかも巨乳でした。つい先日、そんな憧れの先生とよく似た雰囲気を持つ美女と堀之内で出会いました。彼女との出会いはソープ「上流夫人」。この素晴らしい体験をぜひ皆様とも共有したく、リポートにしたためるものであります。
人妻系ソープで遊びたい
私は学生時代、とても勉強が苦手でした。赤点の居残り生徒だったわけですが、救いだったのが教科担当の教師が若くて美人で巨乳だったことです。「希望は捨てちゃダメ」と、デキの悪い私に親身になって勉強を教えてくれたことが昨日のことのように思い出されます。そのせいでしょうか50歳近くなった今でも、30代から40代くらいの巨乳女性が大好きで、時にはイメクラで「女教師と生徒」をオーダーすることもあります(照)。ですから、そういうお店へのアンテナはビンビンに立てていたつもりですが、ソープにはあまり行ったことがないんですよね。今住んでいる川崎には、有名な堀之内があるんだから、一度遊んでおこうと思っていました。どうせ遊ぶなら、やはり好みの女性と遊びたい。女性としての気立て、男性経験、エロさなど、そのどれもがピークに達している人妻がいいでしょう。それならばと検索していると、「上流夫人」という店が口コミの評価も高くてよさそう。料金システムもシンプルでわかりやすいですね。
【入浴料】
- 90分 10,000円(税別)
※別途サービス料
【編集コメント】「上流夫人」は様々なニーズに応えられるように、二輪車である「シスターコース」や逆二輪車の「ブラザーコース」、3人以上の女性と遊べる「お花畑コース」など、特別なコースが多彩です。内容も細かく分かれているので、より自分好みのコースをスタッフさんと相談して決めるのがいいでしょう。
コンパニオン一覧を見ても、私好みの女性がたくさん載っています。ホームページを見ているだけでは飽き足らなくなってきたので、遊びに行っちゃうことにしましょう。お店の場所をしっかりと頭に叩き込み、いざ出陣!!
旧東海道を通って「上流夫人」へ
まずはJRに乗って川崎駅へ。駅前から堀之内までは徒歩圏内です。市役所通りを歩いて、旧東海道に入ります。東海道は江戸時代に整備された道で、道沿いにはかつて松並木があったそうです。明治に入って電線を引くのに邪魔ということで伐採されてしまい、今では一部に残っているのみ。さびしい限りですが、この通りにも当時の面影を残す場所があります。それが「東海道かわさき宿交流館」。かつて川崎にあった東海道53次のひとつ、「川崎宿」の歴史や文化を学べる施設です。1階は休憩所にもなっていて、2階は資料館になっているようですね。
↑街歩きの休憩所としても使えます。3・4階は多目的集会所として使えるそう。
そのまま、旧東海道を直進し、大師道に出る一本手前の小道を右折すると、いよいよソープ街です。そのまま、稲毛通りを通過すると突き当りが目的地の「上流夫人」です。おっと、雨が降ってきたので受付を済ませちゃいましょう。
↑こちらが「上流夫人」。駐車場完備で、川崎駅からの送迎にも対応していました。
めくるめく癒しの時間
中に入ると、スタッフさんがにこやかな笑顔で対応してくれます。男性スタッフは、お店の第一印象を決めるものですから、ここでいい接客を受けると期待度が上がりますね。
スタッフ「いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか?」
私「いえ、とりあえず来ちゃいました」
受付で入浴料を支払うと待合室に通されます。ソファにゆっくりと腰掛けると、2枚のパネルを見せてくれます。どちらも人妻店にしては若いように見えますねぇ。ちょっぴり好みの方を指差して、「この子はどんな子ですか」と聞いてみます。
スタッフ「とても知的でキレイとご評価いただいております。性格も明るくて、何よりエロいですよ。スタイルもよくて、胸も大きいです」
私「お、まさに理想ですよ。この子でお願いします」
スタッフ「愛さんご指名、ありがとうございます」
番号札とサービス料を入れる封筒を渡されます。封筒にお金を入れると、スタッフさんが冷たいドリンクを出してくれて、「お預かりいたします」と封筒を回収していきます。待合室にはテレビがあるので、それを眺めてややしばらくすると、いよいよご案内です。促されるまま、階段をのぼった先で本日のお相手となる、水野愛ちゃんとご対面!
↑水野愛ちゃん。元教師という経歴がたまりません。遠目に見てもわかるスタイルのよさはまさにモデル級です。
愛「こんにちは~。ご指名ありがとうございます。水野愛です」
私「よ、よろしくお願いしますであります!!」
思わず最敬礼してしまうほどの美女です。顔もキレイで、全盛期のスザンヌに知的要素をプラスしたような感じいや、北川景子にも似てますね~。何より唇が柔らかくてエロそうです。挨拶の印象だけですが、内面もよさそう。これは期待大、いやもう大当たりで間違いありません。手をつないで、お部屋まで案内してくれます。階段を登りながら、当たり障りのない話をしますが、とても話し上手でコミュニケーション能力が高いと感じます。常に明るく前向きな受け答えをしてくれるので、日頃のストレスなんかもどこかへ飛んで行ってしまいそうです。靴を脱いで部屋に入り、ベッドに腰掛けて少しおしゃべりかなと思っていると、会話もそこそこにイヤラしく密着しながら、私の服を脱がせ始めます。おっとぉ、噂には聞いていましたが即即ですね。こちらも遠慮なくボディタッチをしながら、彼女の体の柔らかさを楽しみます。
愛「ほら、鏡見て」
部屋は鏡張りになっており、エロいムードで絡み合った2人の姿が鏡に映し出されています。これがエロさに拍車をかけ、さらなるエロモードに突入します。ソープでは、よく服をキレイに畳んでカゴに入れてくれる人もいますが、彼女は一切そういうことをしません。だが、それがいい! お仕事っぽさよりも、エロいムードが重視されているようで、本当の恋人と愛し合っているような気がしてきます。そして、しっかりリードしてくれるので、安心して身を任せられます。まるで学生時代の憧れの先生のように、身も心も預けてしまいたくなっちゃいます。
私「も、もう限界です!」
愛「え、ダメダメ。絶対ダメ、もうちょっと楽しませて~」
早くも限界が見えてきた私に、憧れの先生がもう少し耐えろとご命令。これは何としても耐えねば…しかし、敢えなく終了。自分の不甲斐なさが身に染みます…愛ちゃん、いや愛先生が優しくフォローしてくれて、しばしの休憩。ドリンクを飲みながら、少しおしゃべりします。
愛「けっこう腕の筋肉とかたくましいね。好き~」
私「昔、スポーツやってたからね。愛ちゃんは何してたの?」
愛「先生やってたの。英語教えてたよ」
なるほど、知的な感じはそれだったのね。合点がいきましたわ。それにしても、リードの仕方もうまく、2人だけのムードの作り方も上手なので、女教師と生徒のようなシチュエーションなんかにも対応力高そう。
愛「コスチュームもいっぱい持ってるから、先生と生徒とかもできるよ」
私「え、あ、そうなんだ。やっぱりそういうお客さん多いの?」
愛「うん。けっこう楽しいからノリノリでやっちゃう♪」
さっき、勝手に脳内でそんなことをしていたのはナイショにしておきましょう(笑)。そうこうしている間にも、愛ちゃんの密着ボディタッチが多く、下半身が復活の兆しを見せ始めました。愛ちゃんのタッチは超ソフトで、とても気持ちいいんです。
愛「また、こんなにしちゃって…」
私「面目ない」
エロい言葉をかけながら、常にこちらを興奮させようとしてくれる愛ちゃん。浴場に移動して、全身を軽く流します。両腕は彼女のタワシでしっかり洗ってもらいました。湯船のあとはヌルヌルしながら、彼女の体の感触とぬくもりを味わいました。
私「いや~、この歳でもまだまだイケるな」
愛「じゃあ、ベッド行く?」
私「え?」
まさかの3回めでしたが、こちらも無事終了。最中にこちらの目をじっと見つめてきたり、耳元でエロく喘いだりと、男を奮い立たせる術を心得ているようで、自分にも自信がつきました。時間ぎりぎりでしたが、しっかり楽しませてもらって退室となります。
愛「じゃあ、またね」
踊り場でハグをしてお別れです。階段を下りるとアンケートの依頼がありました。いわゆるヒーローインタビューですね。大変満足できたと伝え、お店を後にしました。
総評
彼女の「接客の丁寧さ」と「会話能力の高さ」にとても満足させられました。1人の客に対してお仕事のように流れ作業するのではなく、1人の男として接してくれます。そして、エロいムードを作りだすのも上手で、楽しんでお仕事しているという感じが伝わってきます。本気でまた会いたい女の子ですね。
【編集コメント】「上流夫人」はとくに顧客満足度が高く、女の子やスタッフの意識も高いお店です。料金もエリア内でもかなりお得に遊べるので、コスパ面でもいいです。リポートの愛ちゃん以外にも、魅力的な女性が多数在籍していますよ。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】「上流夫人」はその名の通り、人妻ソープです。堀之内に3店舗を構える「KOMグループ」の1店で、特に接客に重きを置いています。アンケートなどによる聞き取り調査で接客の質を向上させているので、どの子についても安心して楽しめると高い支持を集めていますよ。