福富町ソープ「トリプルA」にてゆ~ったり癒してくれる激カワ泡姫に遭遇!!
特派員:竹居 2021-09-03
ソープに何を求めていくかは人それぞれだと思いますが、私はやっぱり癒されたいと思いますね。女の子の笑顔、そしてトーク。イチャイチャしたり、恋人気分を味わったり、それ以上のことまで求めてしまいますが、最後は別れを惜しみながら次の再会の約束をしたいもの。男性スタッフのアンケートにも快く答えて気持ちよく店を後にできた時は、しっかり癒されたといっていいでしょう。つい先日フラリと訪れた福富町ソープ「トリプルA」で、そんな体験ができたのでご報告申し上げます。ホントによかったですよ~。
ああ、癒しが欲しい…
上司に小突かれ、部下に突き上げられ、私のような間に立たされる者はいつだってストレスが溜まります。家庭だって安住の地ではなく、妻の支配が敷かれているので私の身分はペット以下。ちょっとくらい、労わって欲しい…。もうパーッとストレス発散しなきゃやってられません。さて、ストレス発散とはいっても神奈川住みの私にはとても広い選択肢があります。盛り場はいっぱいありますからねぇ…堀之内? 曙町? ノンノン。私は福富町一択です。あの街のカオスな雰囲気が好きなんですよね~。飲み屋が沢山あって酔っ払いもいて、商店街はアジアのどこかみたいな非日常感がたまりません。一杯ひっかけて上機嫌になってからのソープというのがいいんですよ。清楚系の優しくてふんわりした雰囲気の女の子に癒してもらうんじゃい! 会社には有給と、妻には出張と言って、晴れて自由の人となった私はJRにゆらりゆられて関内駅へ。伊勢佐木町のショッピングモールをぶらぶらします。平和な商店街でファミリーやカップルの姿もありますねぇ。ちょっと南に行けば曙町、北に行けば福富町と歓楽街にサンドイッチにされているとは思えない光景です(笑)。そのまま商店街を直進していくと、右手に目印のブックオフがあるのでここを右折。
↑イセザキモールを直進して、右手にブックオフが見えたら右折。福富町へと続く目印です。
さらに歩き続けると、見えてきました。福富町への入り口が! ちょっと日本の街とは思えないエキゾチックなデザインのアーケードです。並んでいるお店も韓国料理店や中華料理店、もちろん普通の焼き鳥屋もあればイタリアンもあります。
↑ちょっとアジアンな異国風テイストが効いたアーケードシンボル。これが福富町への入口です。様々な国の飲食店、バー、スナック、キャバクラ、マッサージにソープと何でもござれです。
ちょっと街を歩けば、どこか異国の言葉も聞こえてきます。こんな身近で非日常感を感じられるのが、福富町なんです。まだ、ちょっと明るいですがさっきから私の鼻孔をくすぐるスパイスの香りにさそわれて、カレーをつまみに一杯。さらに手近な中華料理店でザーサイをつまみに一杯。目についた焼き鳥屋に入り、串をかじりつつ一杯。いや~私、好きなことしてます。素晴らしい解放感!! どんどん心が軽くなっていくのを感じますね♪ さて、本格的に酔っぱらう前に本格的にソープで癒してもらいましょう。普段は予約をとってから行くようにしていますが、福富町では目についた店にフラッと入っちゃうことが多いですね。まあ、酔った勢いで入っちゃうからでしょう。そんなわけで、小道を通った先にあった「トリプルA」に突撃です。周りには他にソープは見当たらないので、こんなところにソープがあったのかという印象です。入口すぐに「本日出勤コンパニオン」というパネルがあり、それをじ~っくりと見た後に受付へ。
↑「トリプルA」は、他のソープとは離れた場所にあります。入る前に料金や出勤の女の子が確認できるので便利です。
スタッフ「いらっしゃいませ!」
私「今日はどんな子が出勤していますかね?」
スタッフ「すぐ行ける女の子ですと、この2名ですね」
私「う~ん、いいですね~」
ひとりは金髪のギャル系、もうひとりは黒髪の新人ちゃんとのこと。どうやら、様々なタイプの子が在籍しているようでユーザー層も幅広いお店のようですね。どちらも普段なら速攻で飛びついているハイレベルな女の子ですが、今日は癒されたいのです。
私「別にすぐじゃなくていいので、癒し系の子いませんかね」
スタッフ「癒し系ですか。具体的にはどのような感じでしょうか?」
私「背が小さくて小動物系の感じで、ふんわりした雰囲気の…あっそうだ、入口のパネルにいたわ。この子、この子」
スタッフ「ゆあさんですね。ちょっと待ち時間かかりますが…」
私「大丈夫です。時間あります。で、どんな子なんですか?」
スタッフ「雰囲気はお客様のいう通りで、背も小さくて可愛らしい感じですね。接客が丁寧でお客様おひとりおひとりを大事にしている感じがします」
私「そんなこともわかるんですか?」
スタッフ「お帰りの際にお客様にアンケートをお願いしておりまして、そのご回答やお客様の表情などからご満足いただけていると確信しております」
私「ああ、あのアンケートってけっこう意味あるんですね」
スタッフ「サービス向上のために活用させていただいております。雰囲気が気に入ってリピートしているというご回答が多い女の子ですよ」
私「では、ゆあちゃんでお願いします」
スタッフ「コースはどうなさいますか?」
私「70分コースにします」
【料金システム】
- トライアルコース50分 18,500円
- シルバーコース70分 27,000円
- ゴールドコース100分 38,000円
- プラチナコース120分 46,000円
- 写真見学・写真指名・ネット指名 0円
こうして、料金を支払い予約を取り付けることに成功。料金は総額でわかりやすく、なかなかお手頃ですね。さて、それでは時間が来るまで街ブラ再開です。
ついにゆあちゃんとご対面!
焼肉とキムチで一杯やったら、いいお時間。店舗に入って予約していることを伝えると、すぐに待合室に通されます。待合室には他の在籍泡姫の写真もあるので、短い時間であれば退屈しないでしょう。そしてスタッフさんに呼ばれ、その誘導で進んでいくと階段の前で笑顔の女の子が待っていてくれています。ああ、ついに会えました。この子がゆあちゃんですね。
↑こちらがゆあちゃん。小柄でとても可愛い子です。彼女とのイチャイチャにとても癒されると、リピーター多数なんだとか。
ゆあ「こんばんは~、ゆあです。よろしくお願いします」
私「ちっちゃくて可愛いね~♪」
そのまま手をつないで、部屋へと案内してくれます。途中、階段を登りながら何気ない会話で盛り上げてくれるのも気遣いが感じられますね~。部屋はこの辺りにしては広い感じで、ゆったりできるのがうれしいですね。
ゆあ「お仕事帰りですか~?」
私「うん、まあそんな感じかな。いいことないから癒されたくて」
ゆあ「あ~、じゃあ癒されていってくださいね~」
話し方がゆっくりしていて、声質も可愛いのでお話しているだけでも癒されちゃいます。マジで彼女にしてアタリって感じました。もちろん、声だけじゃなく見た目も小さくて可愛い。まさに可憐という言葉が似あいます。ずっと顔を見て話してくるので、ちょっと照れてしまいますが、その顔が誰かに似ている感じがします。
私「わかった! 田中みな実に似てるんだ」
ゆあ「え~、うれしいです~」
私「あんなあぞとい感じは全然ないけどね」
ゆあ「ホントに~? ありがとうございます」
褒めたのが功を奏したのか、より密着感が高くなりすっかりイチャイチャモード。これですこれ、私が求めていたものは! 優しくてふんわりした雰囲気のゆあちゃんと、まるで恋人同士のような時間です。思わずギュっと抱きしめちゃいます。
ゆあ「わぁ~、いまちょっとドキっとした」
私「え?」
ゆあ「突然抱きしめられるとドキドキしちゃうんです~」
返しも実に可愛いです。ひと汗流した後は、より濃厚なイチャイチャに突入。敏感なゆあちゃんをリードしてあげると、彼女もうれしそう。ずっと見つめ合ったまま、本当にドキドキするような体験をさせてもらいました。そして、ピロートーク。
ゆあ「うふふ…まだタッてますね」
私「だって、ゆあちゃんが突然積極的になってきたりするから~」
ゆあ「ずっとタッてるから、なんか可愛くなっちゃって~(照)」
私「もっと長いコースにすればよかった。70分ってあっという間だな」
ゆあ「まだ大丈夫ですよ~、ね?」
私「え?」
ピロートークかと思いきゃ、ゆあちゃんの粋な計らいで嬉しいアディショナルタイムに突入。本当に私の心を先回りして気遣ってくれる子でした。
ゆあ「よかったら、また来てね~」
私「うん、絶対また来るから」
再会の約束をして上機嫌で受付へと戻ってくると、スタッフさんが話しかけてきます。
スタッフ「よろしければ、サービス向上のためにアンケートをお願いしたいのですが…」
私「もちろん、喜んで」
いつもなら時間がないといって断るアンケートですが、大満足の末に心の広くなった私は、このお店に何らかの形で恩返しがしたい気分。サービス向上のためなら、いくらだって協力しますよ。スタッフさんの「ありがとうございます」という言葉を背中に受けて、いい気分でお店を出ることができました。
総評
すっかり癒してもらうことができました。人間、スッキリすると本当に心が大きくなりますよね。世界まで違って見えてきます。しばらくは、どんなにストレスが溜まっても元気に生きていけそうです。
【編集コメント】「トリプルA」は女の子のタイプが様々なので、本当に色んな女の子に出会えます。50分のリーズナブルなお試しコースがあるので、これを利用して自分にピッタリの女の子を見つけるという遊び方もできますよ。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】ソープで遊んで心から癒された時には、本当に仏のような広い心になれるものです。誰もがそんな風に癒されたくてソープに遊びに行くんですね。疲れた男たちを癒してくれる泡姫たちには、もう感謝しかありません。