福富町ソープ「角海老 石亭・宮殿」で愛嬌たっぷりのスレンダー娘と遊んできた件
特派員:赤川 2021-08-25
毎日毎日、楽しいお店はないかとネットとにらめっこしている赤川と申します。今回はつい先日遊んできた、福富町の「角海老 石亭・宮殿」の体験談です。ここで出会った女の子が、本当に愛嬌があって可愛かった。思わず入れ込んじゃいそうなくらい夢中にさせられちゃいましたねぇ。
大人には大人の遊び方がある
先日、会社の若い連中と飲みに行きました。かなり世代間のギャップを感じましたね。ビールは飲まずに甘い酒、誰も酒を注ぎに来ない、最初は色々話しても最後の方はスマホ見てるだけ。まぁ、育った環境も違うし、それはそれでいいんですけど、何より驚いたのは風俗に行ったことがないというヤツの多いこと。私は昔、上司に連れられて色々と遊びを教わったものですが、彼らにそんな文化はない様子。話の分かりそうな若い奴に、こっそりとこの後どうだ? と声をかけましたが、ゲームの続きがしたいという理由で断られました。上司の誘いをすげなく断るというのも、私の世代では考えられないことですが、仕方ありません。もちろん、二次会・三次会などはなく、解散となりました。少し寂しい気もしますが、せっかく久しぶりに繁華街に来たのに、すぐに帰る気にもなれません。大人には大人の遊びがあるってことを若い連中にも分からせてやるためにも、まずは私一人で大人の遊びの楽しさを再確認しなければ! ってなことで、まずは夜の福富町を散策です。
↑夜の福富町。いい感じに夜の街って感じがするのがいいです。
昼までのうだるような暑さも、少し和らいで気温もいい感じなので、酔い覚ましに歩くにはちょうどいいです。テクテク歩いて本格的に福富町のエリアに入ると、ネオンが眩しくなってきました。やっぱり夜の街はこうでなくちゃ。そういえば、昔もこの辺りを上司と練り歩き、御用達のお店に連れて行ってもらったことがあります。ここをまっすぐ行くと、その角に…ほらあった、「角海老」。もうずいぶん前のことになりますが、私はここで風俗の楽しさというのを学びました。そして、一人でも遊び歩くようになって…。懐かしい思いがこみあげてきました。今夜の遊びはここで決まりです。
↑夜でもわかりやすい看板が目印。絶対に迷うことはないでしょう。
店内に入ると、昔の記憶が呼び覚まされます。もちろん、変わったところもありますが、建物全体が持つ雰囲気というのは変わらず、とても懐かしい気持ちになりますね。
スタッフ「いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか?」
私「あ、違います。フラっと来ちゃいまして」
スタッフ「ありがとうございます。こちらへどうぞ、すぐ行ける子もいますよ」
実に愛想がよくて、気持ちのいい接客です。私が風俗遊びを始めたころは、態度のよくない男性スタッフも多く、嫌な気分を味わったこともありますが、さすが老舗のソープですね。すぐに待合室に通され、ここで料金の説明もしてくれます。とてもシンプルなシステムですね。さらに、おしぼりとドリンクをいただき、すぐに行ける子ということで、2枚のパネルを見せてくれます。
【料金システム】
- 60分 17,000円
- 延長10,000円(30分)
- 本指名料1,000円
スタッフ「今日はどんな子をご希望ですか?」
私「やっぱり、愛嬌のある子がいいですね。いい気分になって帰りたいです」
スタッフ「それでしたら、こちらの子がおすすめです。体型はスレンダーな感じなんですが…」
私「あ、いいですね。ちょっとヤセてる感じの子、好きです」
スタッフさんは、こちらの好みをしっかり把握しようと細かく女の子の説明をしてくれます。愛嬌も気遣いもある女の子で、小柄でスレンダー。事後の聞き取りの結果も上々ということです。ただ、スレンダー過ぎるという注意もしてくれました。人の好みは千差万別ですから、細かいところまで言ってくれるというのは、本気で好みの女の子とマッチングさせようという気概が感じられますね。
私「いいですね。この子に決めました」
スタッフ「ゆうさんご指名ですね。ありがとうございます」
時間は少しゆっくりしたいので、1回延長して90分にしました。改めて待合室を眺めてみると、さすが「宮殿」を名乗るだけあって、装飾品は凝っています。昔、上司に「今日はお前を宮殿に連れて行ってやるぞ」と言われて、よくわからないままココに来て、「ああ、店名のことだったんだな」と納得したことを思い出します。そんな思い出に浸っていると、スタッフさんから声が掛かり、ご案内となりました。
いよいよお待ちかねのご対面!
女の子の用意ができたとのことで、スタッフさんの案内で廊下に出て、カーテンが開いてご対面! ついにゆうちゃんと顔を合わせます。
ゆう「初めまして~、ゆうです」
私「ああ、初めまして(ちっちゃくてカワイイじゃん!)」
↑見た目も接客も、男性に幸福感をもたらす雰囲気の明るい女の子。会えばわかります。
スタッフさんが教えてくれた通り、愛嬌のある子で最高の笑顔で迎えてくれました。そして、手をつないでお部屋へと移動。途中、階段があったりしますが、カワイイ声で常に話しかけてくれて、気遣いのある子だと感じました。
まずはベッドに腰かけて、イチャイチャムードを盛り上げるためのトークタイム。実際はどんな子なのか知りたいですからね。
私「すごいスレンダーだね。やっぱり体型には気を使っているの?」
ゆう「そうですね。一応、食べ過ぎないようにはしてるんですけど…」
私「そっか。じゃあ、好きな物もガマンなんだ」
ゆう「でも、つい食べすぎちゃうんですよ(笑)」
私「わかるー(笑)。何が好きなの?」
ゆう「中華ですね。とくにエビチリが好きなんですけど…」
私「ここだと、中華いっぱいあるもんね」
ゆう「食べすぎて、エビアレルギーになっちゃいました」
私「えー! どんだけ食べたの!?」
ゆう「中華の美味しいお店あったら、教えてくださいよ~」
ゆうちゃんは明るくてお話好き。色々と彼女のことを知りたくて話しているのに、いつの間にかこちらが答える立場になっています。こんなオッサンに興味を持ってくれるってのが嬉しくて、ついついお話の時間が長くなってしまいます。ここらでアシスト付きで脱衣となり、ゆうちゃんのスレンダーボディも露わになります。とても中華をたらふく食べるような体型には見えません。しっかりと浴室でのおもてなしを受けたあとは、さらにグッと距離も縮まってベッドへ戻ります。
私「中谷美紀に似てるとかいわれない?」
ゆう「恐れ多いですけど、言われたことあります」
私「あー、やっぱりね」
ゆう「お兄さんは誰に似てるって言われます?」
私「え、オレ? いや…滅多に会わない親戚とか…」
ゆう「えー、ズルい。誰か教えてくださいよ~」
イチャイチャ度も最高潮となり、夢のようなひと時を堪能させてもらいました。もうちょっと、コース時間を長めに設定しとけばよかったなぁ~と思います。
ゆう「今日はありがとうございます。今度教えてくれたお店行ってみるね」
私「うん、また会おうね」
細くて抱き心地のいい、ゆうちゃんの体をギュッと抱きしめつつ、束の間のお別れの挨拶を交わしました。
総評
素晴らしいひと時でした。ゆうちゃんの客に対する真摯な接客は、寂しさを抱えている男の胸を熱く打ちます。こっちに興味を持ってくれるということが、これほど響くとは思いませんでした。こうして、思いを馳せるだけで、また彼女に会いたくなってしまいます。そして、やはり大人の遊びは絶対に楽しいということを確信できました。これからも邪魔に思われない程度に、若い連中に大人の遊びを普及させていきたいと思います。
【編集コメント】「角海老グループ」は、長年第一線を走り続けるソープの老舗です。リポートにあったゆうちゃん以外にも、男性の心の琴線に触れる女の子が多数在籍しています。まだ風俗で遊んだことがないという人も、ぜひ一度は遊びに行ってもらいたいですね。人生のまだ知らない楽しみを味わえるはずですよ。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集コメント】角海老といえば、首都圏に多くのソープランドを有する老舗の大手グループ。横浜だけでも3店舗があります。その内の2店舗、福富町の「角海老 宮殿」と「角海老 石亭」は現在、合同営業中となっています。