神奈川の体験！風俗リポート

皆さん、イチャイチャ足りてますか？　男も40を過ぎると恋人がいてもイチャイチャってしなくなりますよね。いい年齢して恥ずかしいみたいな…。でも、ホントはみんなイチャイチャしたいでしょ？　今回の体験談は店舗型ヘルス「エロイーナ」。このお店は、「彼女の部屋に遊びに行って、思う存分イチャイチャ」がコンセプトなんです。イチャイチャに飢えた私にはまさに理想のお店でした。

【編集コメント】今回の体験の舞台となる「エロイーナ」は、あのYESグループの人気店。キスと密着に重きを置いた、イチャイチャが楽しめるお店です。女の子も部屋着のようなリラックスした恰好で、プレイルームも女の子の部屋を意識した造りになっているんです。

密着ヘルス「エロイーナ」とは

もうすぐ50歳になろうとしている私。最近、公園などで若者が人目をはばからずにイチャイチャしているのを目撃すると、妙に怒りが湧いてくるようになりました。「こんなところで恥を知れ！」「どうなっているんだ今の若いモンは！」みたいなセリフが頭を過りますが、もちろん、実際に声に出したりはしません。この理不尽な怒りは、きっと私もイチャイチャしたいから湧いてくるのでしょう。しかし今更、妻とイチャイチャなんて気にはなれません。月一の楽しみであるソープ通いでも、なかなかイチャイチャなんて雰囲気にはなれずにおりました。そんな時に見つけたのが「エロイーナ」。イチャイチャがコンセプトなんて素晴らしいじゃないですか！　さっそく、チェックしましょう。

料金はこんな感じの時間帯スライド式。お小遣い節約のためにも、早い時間に行くことにしましょう。そして肝心の女の子選びですが、モデルページ一覧を見ていると、クリっとした目が印象的な女の子にピンときました。その子がことねちゃん。

↑明るくて誰とでもすぐに打ち解けちゃいます。まさにお店のコンセプトにぴったりの子ですね。

　写真を見て、ビビッときちゃいました。もちろん、本日出勤予定♪　しかも、指名ランキング入りしている人気の女の子のようです。いざお店について完売ってことがないように、予約をしてから行くことにしましょう。電話してみると、さすがYESグループ。とても丁寧な言葉使いのスタッフさんです。

私「ことねちゃんって子が気になるんですけど」

スタッフ「ルックスもスタイルもよくて、人気の子ですよ」

私「なるほど…でも、写真じゃわからない部分も知りたいです」

スタッフ「明るくて人見知りしない子なので、初対面の方でもとっつきやすいですよ。会った瞬間から恋人気分で接してくれます。リピーター様も多くいらっしゃいます」

私「フレンドリーな感じの子なんですね？」

スタッフ「ええ、人当たりがいいですし、ちょっとほわんとしたところがあるのも魅力だと思います」

私「じゃあ、ことねちゃんでお願いします」

スタッフ「コースはどういたしましょうか？」

私「とりあえず、60分で」

コースも決まり、入店時間もギリギリ安い時間帯に決まりました。やっぱりスタッフさんがしっかり女の子の情報を把握していると、こちらの好みとのマッチングも上手くいきますね。

風俗遊びをよりよく楽しむためには、自分の好みにピッタリと合った女の子と出会うことが必須です。そのカギを握るのがお店のスタッフさん。自分のお店の女の子の性格や特技、他のお客さんからの評価など、あらゆるデータを持っているのです。楽しく遊びたいなら、自分の希望を恥ずかしがらずにしっかり伝えることが重要です。

いざ「エロイーナ」へ!!

JR関内駅で降りて、伊勢佐木モールを直進。「ドン・キホーテ」を過ぎて、まだ直進すると、セブンイレブンがあるので、ここを左折します。多くの人が行き交う商店街から一本裏に入っただけで、大人の男たちの楽園に行けるなんて、誰が想像できるでしょう。そうです。ここが曙町の「親不孝通り」。通り沿いに何軒もの風俗店が立ち並んでいるんです。今日は心に決めた店があるのですが、やはりここを通るとどうにも目移りしてしまいますねぇ…。

↑伊勢佐木モールを直進すると、見えてくるセブンイレブンを目印に左折。商店街の裏通りには、男たちのパラダイスが！

道沿いに並ぶヘルスを横目でチラチラとチェックしながら直進すると、ホテルのちょうど向かいに目的のお店「エロイーナ」がありました。白い洋館のような建物で、わかりやすいところに看板がついているので見逃すことはないでしょう。

↑「エロイーナ」の入口。すぐに階段になっていて、2階に上がると受付フロントがあります。

階段を登っていき、フロントに着くとスタッフさんがお出迎えしてくれます。予約してある旨を伝えると、料金を支払って待合室に通されます。カウンター席と座り心地のいいソファ席があり、例え待ちが長くてものんびり待てそうな雰囲気のいい室内です。

↑「エロイーナ」の待合室。ゆったりと待つことができそうでしょ？

　しばらく待っていると、用意ができたということでスタッフさんからお呼びがかかりました。いよいよご対面です。待合室からカーテンのかかった廊下に出ると注意事項の確認があり、カーテンが開かれてご対面です。そこにはニッコリと最高の笑顔でお迎えしてくれるルームウェア姿の天使が！　

ことね「こんにちは、ことねです。暑くなかった？」

私「暑かったけど、お店が涼しくて助かったよ」

ことね「じゃ、お部屋に行きましょ」

出会った瞬間から、ハグにキスといきなり下半身を刺激してくるイチャイチャぶり。そして、仲良く手をつないでお部屋まで案内してくれます。そして、いよいよ2人きりのプレイルームへ突入します。

イチャイチャとエロエロのサンドイッチ

　部屋は白を基調とした清潔感のある感じです。ベッドはとても立派で、お姫様が寝ているようなベッドです。ベッドに腰かけると、距離を詰めるようにピッタリ隣に座って密着してきてくれます。

私「肌キレイだねー。白くてスベスベしてそう」

ことね「うれしいー。けっこう褒められるんです。触って触って」

とても積極的で、密着感がハンパないです。そのままイチャイチャしながら、自然な流れで服の脱がせ合いに。すると私のスネ毛にことねちゃんが好反応。

ことね「あ、すごーい。立派なスネ毛だねー」

私「スネ毛を褒められるなんて、初めてだよ。好きなの？」

ことね「うん。男らしくて好きなの」

私「ゴワゴワしてるから、処理しようと思ってたけど」

ことね「絶対ダメ！」

脱がせていくと、モコモコのルームウェアで分からなかったことねちゃんのスタイルのよさが露わになっていきます。

私「おー、スタイルすごくいいね」

ことね「ありがとうございます」

私「何かやってるの？」

ことね「ちょっと筋トレしてるんです」

私「すごいスリムだもんね」

さらに脱がせていくと、パンティーの下の無毛地帯を発見！　パイパンちゃんです。

ことね「いやー、じっくり見られると恥ずかしい」

私「男の毛が好きって割には自分の毛はないという…」

ことね「自分にはないから好きなのかも」

私「無い物ねだりってことかな」

お互いに生まれたまんまの姿になり、シャワーへ。中にはおなじみのスケベ椅子があり、座るように言われます。座るとちょうど目線の位置にことねちゃんのパイパンがきて、いい感じです。シャワーで流してもらいながらも、常にカラダのどこかは私に触れています。かなり密着度も高くて興奮しますね。しかも、流すときの手つきが非常に繊細なタッチで、気持ちいい＆エロい。

ベッドに戻ると、今までのおしゃべりがウソのようにムードたっぷりの雰囲気になり、濃厚なキスをしてきます。急な豹変にちょっと戸惑いつつ、ことねちゃんのリードに身を任せます。ことねちゃんが上になり、唇がキスから首筋へと移り、全身へと回っていきます。彼女の指先が柔らかかったように、唇と舌もかなり柔らかく、とても気持ちいい全身リップです。

そしてフェラ。イチャイチャしながら、常に勃起し続けていた我がムスコですが、今日は全く萎える気配はなく、天を仰ぎっぱなし。ことねちゃんの温かいお口の中で徐々に射精感が高まっていきます。こっちも触りたいという気配を出すと、それを察したことねちゃんが、180度反転してパイパンちゃんが目の前に！　何も邪魔することのない大事なところに舌を這わせてみると、明らかに感じているようにピクンと動きながら、漏れるような喘ぎ声を出します。

私「舐められて気持ちいいの？」

ことね「…うん（照）」

お互いに感じ合った後は、温められたローションを取り出しての騎乗位素股。この年齢になると、急に冷たいローションだと萎えてしまうんですよね～。でも、人肌に温められているので何も問題ありません。ことねちゃんのパイパンにダイレクトに当てられて、感度も倍増！

私「あ、もうイキそう…」

ことね「いいよ、いっぱい出して！」

一戦終えた後は、またイチャイチャ感いっぱいの密着姿勢になってくれます。時間はまだ少しあるので、時間いっぱいイチャイチャしてくれます。

ことね「そうだ、マッサージしましょうか？」

私「いいね。腰回りお願い。腰痛気味なのよ」

ことねちゃんの手つきのよさから、マッサージ熟練者とみました。かなり上手です。聞くと、他のお客さんにもかなり好評なんだとか。

私「このマッサージだけでも価値あるね～」

ことね「長いコースに入って、60分プレイ残りはマッサージみたいなお客様もいるんです」

マッサージの間もイチャイチャを忘れず、まるで彼女にマッサージをしてもらっているようです。急に密着してきたりして、また下半身が元気になってきてしまいます。

私「さっき舐めた時、本気で感じてなかった？」

ことね「うん、感じちゃった。特に舐められるのに弱いんです」

私「感じやすいんだ」

ことね「そうですね。わりとどこも感じちゃいますね。プレイでも感じちゃうんで、疲れちゃうときもあるんですよ～」

なんて話をしていると、早くも時間となりました。コールが鳴り、お別れです。

ことね「ありがとうございました。腰、気を付けてね」

私「うん、今度はハーフパンツで来るよ。スネ毛ボウボウにして」

ことね「楽しみ～」

熱いキスでお別れとなりました。イチャイチャに飢えていた私に、あのフレンドリーさとエロさはタマりませんでした。また、遊びに行くのは確実ですね。

総評

【編集コメント】結局のところ、男性の心の隙間を埋めてくれるのは、愛し愛されてる感を味わえるイチャイチャではないでしょうか。イチャイチャに特化したサービスで楽しませてくれる「エロイーナ」なら、あなたの心の隙間もきっと埋めてくれますよ。