神奈川の体験！風俗リポート

さて、今回は曙町をブラついていたときに入ったソープ「プレジャー」にて、業界未経験の可愛い新人ちゃんと出会っちゃったときの体験談をお伝えいたします。こちらのお店は、何度か利用したことがあるのですが、なんといってもスタッフさんの忖度なしの正直なおすすめが素晴らしい。こちらの要望を聞いて、ぴったりの女の子をマッチングしてくれるんです。今回もおかげさまで、本当にいい思いをさせてもらいましたよ♪　正直な接客って簡単なようで、大変なことは私も知ってます。ありがとうございます！

【編集コメント】曙町の風俗街には店舗型ヘルスが多数あり、ソープはこの「プレジャー」などを含めてごく少数です。「プレジャー」は、とくに接客に重きを置いた女の子が揃っています。それでいながら、若い女の子も多く在籍していて、料金もかなりリーズナブルなのでフラリと立ち寄って気が向けば遊んでいけちゃいますよ。

堀之内で遊ぶ店探し

風俗ライターなんてことをやっていると、定期的に風俗街の様子を見て変化をチェックしておかなければなりません（使命感）。私もコロナ禍の中、1ヵ月ほど風俗とは距離をおいておりましたが、変化した夜の街並みが気になり、ちょっと足を運んでみることにしました。

↑昼間から夜まで人が多いショッピングモール「イセザキモール」。ここから一本裏道に入ると、曙町の風俗街「親不孝通り」になります。

JR「関内駅」から「イセザキモール」へと入ります。もっと人通りがあると思いましたが、思ったより人出が少ないです。そしてドン・キホーテを越えた辺りから、鎌倉街道側に一本横道に入ると、とたんに大人の裏町感が出てきます。これが通称「親不孝通り」。名前も見た目も夜が映える街並みですね。

↑夜の親不孝通り。以前はもっと案内所などがありましたが、休業や閉店してしいるところも多いようです。

なおも直進していくと、大手グループの店舗型ヘルスが入居するビルが見えてきました。ここからは、一気に店舗数も多くなり、本格的に風俗街という感じがしてきます。こんな時期なので、人通りは本当にまばらですが、久しぶりの夜の街にワクワクが止まりません。

↑ここから左側は、ほとんどが店舗型ヘルスという男の天国地帯。鎌倉街道へと向かう横道にもヘルスがあるのでチェックしましょう。

ひと通り「親不幸通り」を見て歩けば、当然やってくるのが性の衝動というものです。とてもじゃないけど、見るだけで帰るなんてことは考えられません。遊ぶお店を物色します。すると、以前に遊んだことのあるソープの看板が目に入りました。親不孝通りのソープといえば、この「プレジャー」と姉妹店の「プリプリ」の2軒しかありません。それで珍しいと思って入ったんですが、店長さんがおすすめしてくれた子が好みにピッタリだったので、密かに私が信頼を置いている店です。今日の私は絶対に失敗したくない気分。では、ここに入るしかないでしょう。

「プレジャー」に入店！

↑「プレジャー」のエントランス。白が基調の清潔感のある造りで、写真右が待合室。ご案内は奥の階段から。階段の途中で女の子が待っていてくれます。

さっそく入店すると、見覚えのある店長さんが受付にいました。

店長「いらっしゃいませ」

私「すぐ入れます？」

店長「大丈夫ですよ」

物腰の柔らかい紳士的なスーツ姿の男性。間違いなく、私が信頼を置く店長さんです。

私「今日はどんな子がおすすめですか？」

店長「今すぐお遊びいただける子でしたら、こちら3名ですね」

3人の写真を見せてくれます。店長氏いわく、一人はハタチの業界未経験の新人、二人目は20代前半のスタイル抜群の女の子、三人目は20代後半で接客に定評があり、リピーターさんも多いとのこと。写真から感じる見た目の雰囲気も含めて、個人的に気になるのは三人目の子です。

私「この子、お客さんの評判もいいみたいだし、よさそうですね」

店長「今日はどういうお遊びをお求めですか？」

私「心のこもった接客をしてくれて、楽しく過ごせれば満足ですね」

店長「それでしたら、この新人の女の子をおすすめしますよ」

私「でも、新人さんだったら、接客内容が心配だなぁ。外見的にもこっちの子が好みなんですよね」

店長「写真だけで選んで失敗したこと、多くありませんか？」

私「まぁ、確かに…」

店長「この子は新人ではありますが、笑顔が可愛くて天性の素直さがあります。何より、お客様を楽しませようと頑張っている子でして、評判も上々です」

私「う～ん」

店長「もちろん、最終的に決めるのはお客様ですが、いかがいたしましょう？」

私「よし、じゃあ店長さんを信じて、この子にします」

店長「りんかさんですね、ありがとうございます。コースは？」

私「70分でお願いします」

受付にて70分コースの料金、総額23，000円を支払うと待合室に案内されます。すぐ行けるという言葉通り、ほぼほぼ待つことなく、すぐにご案内となりました。エントランスの階段を上っていくと、途中で今日のお相手であるりんかちゃんが待っているということです。

笑顔が眩しいメイド姿の新人ちゃんとのひと時

螺旋階段を上っていくと、途中でひとりの女の子と遭遇。本当に可愛い笑顔で迎えてくれて、歓迎のハグをしてくれます。

りんか「初めまして、りんかです」

↑まだハタチの業界未経験新人りんかちゃん。趣味はアニメで、お風呂でアニソンを熱唱することもあるとか。

そのまま、手をつないでお部屋まで案内してくれます。お部屋は黒が基調でシックな感じで、なんだか落ち着きます。浴槽もあり、2人きりで過ごすには充分な広さといえますね。ベッドに腰かけると、ぴったりと密着するように、りんかちゃんも隣に座ります。その甘えたがりな感じと、可愛い笑顔、それに今にも吸い付きたくなるような白い美肌です。なるほど、この雰囲気が店長のおすすめポイントだったワケか…。ありがとう、店長。マジで彼女アタリです。

りんか「今日はどうして来てくれたの～？」

私「いや、その、美味しいお店を探していて…」

りんか「そうなんだぁ。私この辺よくわからないから、知ってたら教えて欲しいなぁ」

私「うん、見つかったら教えるよ」

そんな世間話の中も、彼女はしっかりとこちらの目を見て話しています。本当に素直で裏表のない笑顔という感じなので、やや緊張気味だった気持ちも落ち着いてきました。

私「お休みの日は何してるの？」

りんか「アニメとか観てるかな～」

私「ああ、それでメイド服なんだ」

りんか「これ、自前なんだ。可愛い服がすごく好きで」

私「そうか、他の子はドレスとかなのに珍しいなと思って」

りんか「メイドは私だけだから、独自路線を狙って（笑）」

私「メイドが定着したら、そういうの好きなお客さんも来るかもね」

りんか「だったら、アニメの話とか合いそう♪」

私「じゃあ、衣装も増やさないと」

りんか「あとは、バニーガールとかベビードールならあるかな」

若い女の子とは、共通の話題がなく、ハッキリいって間が持ちません。でも、彼女とは共通の話題がなくとも仲良く話すことができます。風俗に遊びに来て、もっと話していたいと思ったのは彼女が初めてかも知れません。　

私「ほら、あの子、川栄李奈だっけ？　あの子に似てない？」

りんか「あー、よく言われる～。そんなに似てる？」

私「似てるよ。この白い肌は絶対キミの方が上だと思うけど」

りんか「うれしい～」

私「何かしてるの？」

りんか「ただの遺伝だと思うな。お母さんも肌白くて～」

私「ああ、すごく柔らかくてスベスベ」

あまり敬語を使わない人懐っこい彼女の雰囲気に、ついついこちらも積極的になっちゃいます。なんだかいい雰囲気になってきて、彼女も密着度を増してきました…

私「いや～、よかったよ。本当に業界未経験の新人なの？」

りんか「うん。もともとお話し好きだし、いっぱい勉強したから」

私「勉強？　何見て？」

りんか「マンガとか。意外とBLモノとか勉強になったなぁ」

私「男と男のやりとりで？」

りんか「そうなの。男の子への迫り方とか」

店長さんが言っていた、お客さんを楽しませようと頑張る姿勢というのは、意外なところにありました（笑）。かなりのサービス精神の持ち主のようです。

りんか「意外とお客さんはいい人が多いっていう印象かな」

私「もっと怖いって思ってた？」

りんか「うん。もっと積極的でもいいのにって思うくらい」

私「ああ、りんかちゃんMっぽいもんね。何かしてみたいことあるの？」

りんか「一回、試しに縛られてみたい。身動きできない不自由な感じがよさそう」

私「じゃあ、やっぱり受け身がいいの？」

りんか「そうですね。積極的に迫られるとキュンとしちゃう」

私「お、壁ドンとかしちゃう？」

りんか「ここで、床ドンの方がうれしいかも～」

と、事後の会話も盛り上がっていたところで、お時間。名残惜しいけどお別れです。

りんか「今日はありがとうございました。美味しいお店、見つかったら教えてね♪」

私「うん、必ず来るよ」

りんかちゃんの屈託のない笑顔と、白い肌、何よりその裏表のない素の接客に癒された時間でした。

総評

久しぶりに心から満足できる遊びでした。会話も盛り上がったし、もちろんあの白い柔肌も最高でしたよ。やっぱり最高の情報源は店長ってことでしょうか。とくにこのお店の店長さんの話なら、一度乗ってみても損はないと思いますよ。

【編集コメント】業界未経験の新人というだけでもめっけモンなのに、こんなにいい子がいるっていうのはどういうことなの？　どんなに風俗業界にアンテナを張っていても、やっぱりお店のスタッフさんには適いません。どうか風俗店スタッフの皆様、素晴らしい女の子がいたら、ぜひ当編集部までご一報を！