「絶対外したくないならココ!」と川崎のソープ好きに絶大な信頼のある「金瓶梅」に行ってみた。
特派員:減田 2021-07-14
川崎で「外したくないならココ!」と絶大な信頼を寄せられているソープがあります。それが「金瓶梅」というお店。創業からかなりの歴史のある高級店で、地元のソープ好き界隈でその信頼は代々受け継がれているとか。そう言われては、行かないわけにはいきません。そんなワケで、今回は「金瓶梅」からのリポートをお届け致します。
毎月17日発売
2024年7月29日発売
2023年11月29日発売
特派員:減田 2021-07-14
川崎で「外したくないならココ!」と絶大な信頼を寄せられているソープがあります。それが「金瓶梅」というお店。創業からかなりの歴史のある高級店で、地元のソープ好き界隈でその信頼は代々受け継がれているとか。そう言われては、行かないわけにはいきません。そんなワケで、今回は「金瓶梅」からのリポートをお届け致します。
【編集コメント】今回は川崎でも有名な高級店「金瓶梅」からのリポート。川崎の堀之内・南町といえば、全国屈指のソープ街。当然、価格帯も様々なので色々な層の人が遊びにくる街なんですよ。
まずは情報収集
どうも、アラフィフの風俗大好きオジサン、減田と申します。ここ川崎は、私が生まれ育った場所。故郷を離れて、人生の荒波に揉まれて酸いも甘いも嚙み分ける年齢となり、生まれた街へと戻って参りました。当時は、なんとなくエッチな街があるという認識しかありませんでしたが、今となっては故郷という以上に魅力を感じる街です。生まれ故郷のソープ、早速試してみようじゃありませんか。
何の情報もないので、昔の友人を頼りに情報を集めてみると、「金瓶梅ならハズレはない」とか、「とりあえず、金瓶梅行っとけ」という意見が多数。ここまで地元のソープ好きたちから信頼を集めている店なら、大丈夫だろうということで、記念すべき故郷の地の初ソープは「金瓶梅」に決定です。
「金瓶梅」について
ネットで「金瓶梅」について調べてみると、なんと私もお世話になってるあの「トゥルースグループ」じゃないですか。これは遊びに行く前からアタリを引いたも同然です。料金を確認してみると、お店の自信が伺えるワンコースのみの設定。しかも、二輪車コースも用意されています。総額料金についてはお店にお問合せしてみてください。
【入浴料】
【指名料・入会金】
【二輪車コース】
システムもシンプルですごく分かりやすくていいですね。高級店という割には、料金はそんなに高くないのもありがたいです。それでは、遊びのパートナーとなる女性もチェックしておきますか。さすがはトゥルースグループ、「コンパニオン一覧」が見やすくてわかりやすいです。それゆえに、どの子がいいのか迷ってしまいますね。
店名からも分かるように、コンセプトは中国。どの子もチャイナドレスで、レベルが高そうに見えます。その中で1人とくに目を引いたのが、紫音(しおん)ちゃん。私の好きな赤のチャイナドレスで、しかもシースルー♪ とても気になる女の子です。
↑白い肌に赤のシースルーチャイナが映える! ひと目でトリコになっちゃいました♪
予約していざ「金瓶梅」へ!
料金の確認も終わり、女の子も決まったとなれば、次にするのは予約です。さっそく、電話しましょう。
私「すいません。予約をお願いしたいんですけど」
スタッフ「ありがとうございます。女の子はお決まりでしょうか?」
私「紫音ちゃんって子が気になっているんですが…」
スタッフ「高身長でモデルさんのようなスタイルの女性です。顔立ちもとてもキレイですよ」
私「外見の良さはネットでも何となくわかります」
スタッフ「性格もおっとりしているようで、天真爛漫です。お客様アンケートの結果もよく、かなりご満足いただけている女の子です」
私「じゃあ、紫音ちゃんでお願いします。あと、送迎も頼みたいんですけど」
スタッフ「ありがとうございます! 送迎も承知致しました」
JR川崎駅まで迎えにきてくれるというので、そちらで拾ってもらってお店へ。ドライバーさんの対応もとても丁寧だし、安全運転でお店まで送り届けてくれました。お店の門構えの圧倒的な中華風豪華絢爛さにしばし、呆然とさせられちゃいました。…これ、入っていいんだよね?
↑中国の有名古典小説から店名を引用しているだけあって、店内も中国の宮殿を思わせる造りです。これが現代の桃源郷の入口です。
中に入ってすぐに受付があり、フロントのスタッフさんが出迎えてくれます。送迎を使ったので、予約した客であることはわかってくれているようで、すぐに待合室へと通されました。待合室も座り心地のいい黒いソファがあって豪華です。準備の時間だけお待ちくださいと言われ、中国茶でおもてなししてくれます。また、今日のお相手である紫音ちゃんの写真も見せてもらえました。しかもネットとは違い、ボカシなしの完全版! いや~、彼女にしてよかった。想像通りの美人です♪
↑こちらが待合室。基本的に受付を通ったあとは、すべてこちらでスタッフさんが対応してくれます。女の子の写真なども、立ち話ではなく、座った状態で落ち着いて見ることができます。
香り高いお茶を飲みつつ、待つこと数分でついにご案内となります。スタッフさんの後についていくと、階段を上っていくように言われます。2階で女の子が待っているという感じのようです。促されて階段を上っていくと、チャイナドレスの女の子が待っていました。三つ指ついて座った状態です。私と対面すると立ち上がって、合掌しながらご挨拶。写真を見た時もかなりの美人でしたが、実物はそれをはるかに凌駕しています。まさに逆パネマジ状態!
紫音「初めまして、紫音です。よろしくお願いします」
私「は、初めまして」
いや~、思わず見とれてしまいます。美人でありながら、可愛さも持ち合わせていて、ちょっとデレデレしちゃいます。そのまま、手をつないでお話しながらお部屋へと向かうのでありました。
紫音ちゃんのギャップにヤラレる
部屋に入ると、今までのソープの個室の常識では考えられないほどの広さ! 赤と金の組み合わせの豪華絢爛さ。龍の調度品などもあり、しばし呆然と圧倒されてしまいました。
紫音「改めまして、紫音です」
私「すごく部屋が広いね、豪華だし」
紫音「初めてきたお客様はけっこう圧倒されちゃう人多いですよ(笑)」
私「吉原で広いって言われてた部屋の倍くらいあるんじゃないか」
紫音「お店には9部屋ありますけど、だいたいこのくらいの広さですよ。一部屋一部屋でコンセプトも違うんです」
私「へぇ~、他のお部屋も見たくなっちゃうね」
広い部屋の中にはベッドの他に、2人で座れるソファもあります。それに腰かけてちょっとお話。最初の挨拶の時から思っていましたが、とても人懐っこい可愛い声をしているんです。アニメ声ともいえますが、高級店の緊張もどんどんリラックスに変わっていきます。
私「すごく肌が白くてキレイ。スベスベしてるね」
紫音「うれしいです」
私「何かしているの?」
紫音「昔からお風呂上りにはマッサージを兼ねてボディクリームやスクラブでケアしています。とくに今はお風呂に入る機会が多いので(笑)」
私「すごく赤いチャイナが似合っているよ。スタイルもいいし」
紫音「ありがとうございます」
私「HPのスケスケなチャイナもセクシーでいいよね」
紫音「前日予約の時に言っていただければ、あれでお出迎えもできますよ」
昔ののりピーや、今で言えば深キョンのような清楚で上品な顔立ちなのに、それとは裏腹にかなり積極的。2人きりのソファでグイグイ接近してきて、スキンシップも激しめ。会話しながらもイチャイチャが止まりません。
紫音「ネクタイ外したり、胸元もボタン外すときの男性の仕草が好き。男の人がすごく可愛く思えちゃう」
私「そうなの? 他にも好きなところってある?」
紫音「腕の筋肉や血管、あと広い背中も好きですね。男って感じがして魅力を感じちゃう」
私「え~、なんかプレッシャー(笑)」
紫音「ふふ…素敵ですよ♡ でも、もっと他のところも見たいな~」
私「ああ、ちょっとちょっと」
紫音「あら、何でソコ隠してるの?」
私「え、いや恥ずかしくて…」
紫音「もっと見せて?」
私「ちょ、まだお風呂に入ってないよ。あっ…」
紫音「もっとHな声、出していいよ」
人生経験をそれなりに積んできた私ですが、半分も生きていない小娘に主導権を握られ、終始紫音ちゃんのペース。それにしても、紫音ちゃんにあんなSっ気があるとは…。そのギャップにヤラレちゃいましたね。お風呂にもベッドにも行くことなく、ソファで最初のひと時を楽しんじゃいました。
紫音「可愛い声出すんですね(笑)」
私「こんなにSっぽい子だとは思わなかったよ」
紫音「けっこう言われます。男性が声出すのをガマンしているところとか見ると興奮しちゃいますね」
私「紫音ちゃんも可愛い声してるよね。どんな声で喘ぐのかな?」
紫音「さぁ~? 自分じゃわからないです」
今回は私も自分の矜持を示すことができ、彼女の可愛い声を聞くことができました。あんなにSっ気たっぷりだった紫音ちゃんでしたが、年上の男を立てるのも上手でしたね。一度会っただけで、こんなにも色々な顔を見せてもらえました。そしてお時間がきて、しばしのお別れ。
紫音「楽しかったです。また遊んでくださいね」
私「必ず、また会いにくるよ」
紫音「ありがとうございます。またお待ちしております」
総評
最初に会った時と同じように、三つ指ついて頭を下げて合掌で見送ってくれました。お別れのときもかなり激しいスキンシップがあり、このまま部屋に戻りたいと何度も思いました。さすがの高級店のおもてなしでした。
【編集コメント】中華風イメージの店内というのは、他ではあまり見ない珍しいコンセプトだと思います。「金瓶梅」でしか味わえない楽しみを味わい尽くしたうらやましいリポートでしたね。
金瓶梅
川崎 / ソープ
27500円/110分
09:00~24:00
店舗情報をチェックマンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
投稿はこちら