神奈川の体験！風俗リポート

キレイで上品な女の子とスマートに遊ぶ。最近の風俗のトレンドですよね。でも、たまには品性なんてどこかに置いてきて、思いっきりドエロく遊びたいなんて時もありますよね。そんな気分の人はお任せください。今回は曙町の店舗型ヘルス「熟女MAX」で、熱く乱れた体験談をお届けします。お相手のみさきちゃんも、可愛い顔してド変態でかなり楽しませてもらいました♪

【編集コメント】「熟女MAX」は、曙町の店舗型ヘルス。親不孝通りのちょうど入口辺りにあるお店で、ドMな熟女に夜這いをかけるというコンセプトの人気店です。お相手熟女の衣装から待ちポーズ、基本プレイの流れからフィニッシュまで事細かに決められるので、満足度が高いんですよ～。

急にリビドーが突き上げてきた!!

初めまして、藤原というアラフィフ男です。ある日、普通に目覚めて、普通に会社に行き、普通に仕事していたんですが、退勤時間を意識し始める16時30分を回った頃、急にムスコがキカン棒になり、いうことを聞かなくなってしまいました。さっき、コンビニでレジをしてもらった妙に色気のあるオバサン店員に触発されたと思われます。こうなってしまってはとる手段はひとつです。スマホを持ってトイレに駆け込み、退勤までの30分で気持ちよくヌイてくれるお店を探します。

最近は可愛い女の子とイチャイチャする風俗が流行っていますが、今の私はそんな気分じゃない。ドエロく遊びたいんじゃい!!という気持ちで検索していると、その気分にピッタリのお店が見つかりました。もう、ホームページのトップからエロさを前面に押し出した「熟女MAX」です。

↑　思わず見入ってしまうエロさ全開のトップページ！　プレイの濃厚さを期待させます。

料金の方もチェックしておきましょう。例え大満足のプレイ内容だったとしても、素寒貧にされてしまってはどうにもなりませんからね。家庭もありますし、一応会社ではそれなりの役職ですし…。

もう居ても勃っても居られない！

　さて、ここまで決まればあとは女の子を選ぶだけですが…。HPの在籍写真をのぞいてみても、予想はしていましたが、顔出し女性は皆無。もちろん、体型やらコメントやら写メ日記やらで好みに近い子を選んでいってもいいのですが、エロいHPを見続けたこともあり、もう辛抱タマらんのです。このままではトイレで自家発電しかねないので、とりあえずお店に行ってあとは店員氏とディスカッションすればいいでしょう。トイレから戻ると、自然な動きでそのままタイムカードを押して退勤。すぐさまJRに乗り込み、関内駅で下車します。

↑JR関内駅を出てすぐに見えてくるのが、おなじみ「ドン・キホーテ」。これを過ぎて一本目の道を左折すると、そこはもうヘルス街なんです♪

　ネオンが色づき、いい感じに夜の街感が出てきた時間です。お店の場所はHPで確認済み。親不孝通りに入り、ヘルス街が始まってすぐの場所にあります。まずは伊勢佐木町通りを直進して、「ドン・キホーテ」を通り過ぎます。そして、すぐの脇道を左折して、まっすぐいった先の十字路を右折すると、そこが親不孝通りです。

↑ここが親不孝通り、曙町ヘルス街の入口です。写真左奥が、今回の舞台「熟女MAX」です。

　いつも思うのですが、表通りはあんなに明るくて健全そうなのに、一本裏道に入っただけでアンダーグラウンド感がハンパないですね。ここが曙町のヘルス街入口になります。ここから数100メートルに渡って、ヘルスが軒を連ねているんです。風俗大好き人間にとっては、まさに天国の入口といったところでしょうか。それでは、入店しましょう。失礼しまーす。

店員氏に自分の性癖を包み隠さず伝える!

　目隠しのカーテンを押しのけて、店の中に躍り込むとすぐにフロントがあり、受付にいたスタッフさんが、元気な声で迎えてくれます。男性従業員の愛想がいいところにハズレなしとはいいますが、まずは合格といったところでしょう。

私「すごくエロい子でお願いしたいんですけど…」

スタッフ「ご安心ください。ウチの熟女は全員エロいですよ」

私「そうですか。できればドMの子をめちゃめちゃイジり倒したいんですよ」

スタッフ「なるほど、それでは当店の夜這いコースがおすすめです。お客様は先におひとりでシャワーを浴びていただき、ベッドで待っている女の子を夜這いできますよ」

私「私、性癖はSのクセに気が小さくて…。初めて会う子に夜這いなんてできませんよ」

スタッフ「大丈夫ですよ。女の子は目隠ししておりますし、手枷をつけて拘束した状態にすることもできます。こちらのリクエストシートで、衣装や待ちポーズも決められます」

私「なるほど。これなら存分に楽しめそうです」

　私は風俗で遊ぶときは、スタッフさんにすべての性癖を告白することにしています。彼らはお店のシステムや女の子のことなども、すべて知り尽くしたアドバイザーといえる存在。すべてをさらけ出してしまえば、あとはベストな女の子とマッチングさせてくれるハズ。これぞ風俗を楽しく遊ぶコツですよ。

スタッフ「女の子のお好みはありますか？」

私「どのくらいの年齢の子が在籍しているんですか？」

スタッフ「そうですね。ウチは熟女店ですが、幅広いですよ。30代と40代をメインに20代の子も数人在籍しています」

私「熟女店なのに、20代の子もいるんですか」

スタッフ「ええ、ちょうど風俗街の入口にあるんで、ライトな遊びを求めている方ものぞいていったりするんですよ。ですから、万人受けするようなコースや女の子も一応用意しているんです」

私「なるほど…。でもやっぱりエロいといったら、熟女ですよね」

スタッフ「そうですね。なにせ、エロさの経験値が違いますから」

私「でも、やっぱり若い子が好きなんだよな～。若いのにエロくてド変態みたいな子いませんか？」

スタッフ「ちょうど今日出勤している、みさきさんならお客様のご要望にお応えできると思います。まだ、32歳ですから熟女というには若いですし、何よりリピーター様からはドMのド変態だと高い評価をいただいている子です。スタイルもいいですし、若見えしてルックスもいいです」

私「じゃあ、その子でお願いします!!」

　コースは夜這いありの65分にしました。料金を支払うと待合室に案内されて、先ほど言っていたリクエストシートを渡されます。これに自分の好みを書いておくと、より自分の求めるプレイに近づけることができるというわけです。

↑これがリクエストシート。衣装や待ちポーズを始め、こだわりたいサービスにフィニッシュの仕方など、事細かに決めることができます。

なるほど…かなり細かく設定できるようですね。とりあえず、待ちポーズはM字開脚でオナニーしながら。コスチュームは、全裸もいいけど脱がしたいから下着は着けていてもらいましょう。アイマスクあり、手枷あり、こだわりは…お掃除フェラ。フィニッシュはベロ射でしょう。プレイ内容としては、とにかく責めまくりたくて、パンティとストッキングはお持ち帰りしません。すべて書き終わったところで、スタッフさんに提出し、ワクワクしながらしばらく待っていると、いよいよご案内となりました。

ご対面から即濃厚プレイに突入!!

スタッフさんの引率で部屋に入ります。ベッドはカーテンが閉まっているので、中の様子を見ることはできませんが、電マのブーンという音と「んっ」というような女性の抑え気味の喘ぎ声が聞こえます。ベッドの脇を通ってシャワーに向かい、ひとりでシャワーを浴びます。洗うところはしっかり洗って、ついにベッドのカーテンを開けました。すると大胆にM字開脚しながら、電マオナニーに耽る女性の姿が！

↑いきなりプレイに突入するので最初のトークなどもありませんが、プレイが終わったあとは今までの乱れっぷりがウソかのような笑顔で楽しくおしゃべりすることもできます。

65分コースで入ったので、部屋にはハケとペンライトも用意されています。オナニーに耽る彼女を見ていると、すぐに私のSスイッチも入りました。言葉責めでアプローチをかけます。

私「なに、一人でオナニーしながら待ってたの？」

みさき「あっ…、はい…」

私「ペンライト使ってるよ。全部見えてるよ。」

みさき「恥ずかしいですぅ…」

コスチュームは下着で設定しましたが、ハッキリ言って下着のテイをなしていません。ブラもパンティもほとんど丸見えの卑猥な下着で、全裸より興奮します。

私「ずいぶんHな下着つけてるね。何を期待してるの？」

ブラをしていても丸出しの乳首を少し強めにギュッとつまむと、エロい吐息を漏らしながら、電マをより力強く当て始めました。これはかなり乳首が弱いようですね～。

私「自分ばっかり気持ちよくなってないで、こっちもしゃぶってよ」

みさき「はい…わかりました」

少し名残惜しそうに電マを手放し、私のムスコに手を添えてしゃぶろうとしますが、アイマスクをつけたままなので、どうしていいかわからずにいる彼女の頭を押さえつけて、モノを口にあてがうと、うれしそうにしゃぶりはじめました。彼女のフェラ、動きはスローなまったり系ですが、舌や唇の使い方が上手で、徐々に快感が押し寄せてきます。そこでアイマスクを外してあげて、フェラしている彼女と初対面となります。スタッフさんがルックスもいいといっていたように、全盛期の鶴田真由に似た可愛い感じの美人系です。そんな子にフェラさせているなんて、最高の気分ですよ。

私「その意味ない下着外しちゃおうか。キミの大事なところをもっとよく見たいんでね」

みさき「…はい」

もうすっかりMのスイッチが入っちゃってるのか、かなり従順です。四つん這いにさせて、電マを使いながらみさきちゃんの大事なところをガン見。電マを当てると、汁が飛び散るほどに濡れています。

私「見られながら感じちゃうの？」

みさき「…はい。か、感じてますぅ～」

私「ホントに君は変態だね。こんなことされても感じるのか！」

みさき「あ、ああ～。ダメです～」

あまりのヌレっぷりに思わずスパンキングすると、さらに感じ始めたようです。もうあふれんばかりんにヌレてきて、ついに潮を吹いてしまいました。

私「ケツを叩かれてイッてしまうなんて、ド変態にもほどがあるよ」

みさき「も、申し訳ありません」

私「いいか、もうイッたらダメだぞ。ガマンするんだ」

みさき「えっ!!　そんな…」

そのまま、電マ攻めとスパンキングを繰り返すと、ガマンするどころか、数えきれないほどイキまくってしまうみさきちゃん。あまりに堪え性がないので、今度はあおむけにして乳首を少し強めにギュッとつまみ、もう片方を甘噛みすると、これでも感じまくりのイキまくりでした。どうやら、かなり敏感体質みたいですね。潮を吹きやすい体質らしく、すでにベッドはビシャビシャです。

私「すごいな。もうベッド使えないよ」

みさき「申し訳ありません。こっちならまだ大丈夫ですから…今度は私にご奉仕させてください」

ここで攻守交替となり、あおむけになります。優しい濃厚なキスに始まり、私の全身という全身をしっかりと丁寧に舐めてくれます。とくに乳首はふやけるほど舐めてくれて、とても気持ちがいいのですが、S男としての威厳を保つためにも、声は出しません。

私「なかなかいい舐めっぷりだね」

みさき「私、舐めたがりなんです。すごく舐めるの好きなんです」

そして、フェラへと移ります。先ほどと同じく、まったりとしたスローなフェラです。激しさはありませんが、長く楽しみたいフェラですね。

私「ああ、イキそう。もうイク」

みさき「あ、舌に出してください」

大きく口を開けてベロを出した姿勢になったみさきちゃんに、思いっきりベロ射をかましました。AVで観て一度やってみたいと思っていたのですが、支配感や背徳感がハンパないですね。リクエストシートに書いた通り、その後はしっかり丁寧にお掃除フェラしてくれました。

そのまますぐに二回戦のフェラを始めようとするみさきちゃんでしたが、寄る年波には勝てません。1回で充分と告げて、そのままピロートーク。プレイ中はエロモードに入っているせいか、口数も少なかった彼女ですが、終わると急に笑顔になっておしゃべりに応じてくれます。

私「パっと見たときは、そんなにMっぽく見えなかったけど、すげーMだね」

みさき「よく言われるんですよ。ギャップがいいって褒めてくれます」

私「プレイ中、どういうところに興奮するの？」

みさき「やっぱり、支配されてる感ですね。頭や手を押さえつけられたときは感じちゃいました」

私「ご奉仕も上手だったね」

みさき「ホントに舐めたがりなんで、素でやってるようなものです。どこも舐めるのは好きなんですけど、特に乳首とフェラは大好きなんです」

そう言いながら、みさきちゃんの手はまだ私のムスコに添えられており、脇から顔を出して隙あれば乳首を舐めてやろうとロックオンしている状態です。

私「プレイ中、何回イクの？」

みさき「え～っと、数えきれないくらいイッてます。何回とかじゃないですね」

私「すごく疲れない？」

みさき「確かに…直後は若干ですけど意識朦朧としてますね」

私「大丈夫なの？　気を付けてよ」

みさき「シャワー浴びればリセットできますから」

最後は２人で仲良くシャワーを浴びてお別れとなりました。しっかりと客の要望を聞き取り、それを実践できる熟女を揃えた「熟女ＭＡＸ」。大満足できること間違いナシですよ！

【編集コメント】男なら、急に催してきちゃうことがありますよね。そんな時にドエロく対応してくれるヘルスがあるのは本当に心強いです。通常のヘルスコースや夜這いなしなどにも幅広く対応してくれるので、どんな人でも遊びにいけちゃいますよ！