川崎の超高級ソープ「琥珀」の元CAモデル級美女とアテンションプリーズ!!
特派員:佐藤敏夫 2020-05-13
この度、憧れの高級ソープに行ってきました! 男なら、人生に一度は行っておきたいと思うものですよね。人生や時間の大切さを思い知った今、思い切って川崎の老舗、憧れの「琥珀」で遊んできました! そこで元CAと過ごした癒しの時間をリポートします。やはり、最高級を知らずしてソープを語ることはできません。
健康診断の結果にガクブルしている佐藤敏夫と申します。医者にすぐにでも生活習慣の改善を求められました。今まで能天気に生きてきましたが、初めて「生命の大切さ」というものを意識した瞬間です。そこでこれからの人生を少しでも有意義に過ごそうと考えて最初に思い付いたのが、「憧れの高級ソープで豪遊する」だったのです。ちょうど給料日で持ち合わせのある今、以前から気になっていた高級ソープ「琥珀」に行くのが神からの啓示にように思えてなりません。さっそく川崎に向かう手筈を整えることにしました。
「琥珀」について
川崎には2020年現在、70軒近いソープがひしめき合っていますが、その中でも「琥珀」は間違いなくトップの“超”高級店です。川崎駅からは徒歩圏内と近く、駅からは送迎のサービスもあります。また、市内の主要道路に面しているので車でのアクセスもバッチリ。さらに敷地内に立体駐車場を完備しているので、車を降りた後のプライバシーに至るまで配慮されているので、交通の便はかなりいいですね。在籍は30名ほどで、20代前半の女性がメインに揃っているようです。首都圏に11店舗のソープを構える業界大手の「トゥルースグループ」が誇る最高級店で、コンパニオンのレベルや店内設備も極上と巷に流れる前評判はわたしも耳にしています。川崎のソープには普段からお世話になっているわたしですが、「琥珀」は「何か特別なことがあった時に」と思っていました。そう、それが今なんです! 贅沢に有給を使って川崎に前乗りし、川崎の街を豪遊することにしましょう。この先、何があるかわからないのが人生ですから、この程度の贅沢は許されるでしょう。
↑電車にて「JR川崎駅」に到着。駅前は人通りが多く、飲食やショッピングにも適した店がいっぱいです。
↑送迎を利用する場合は、待ち合わせ場所が西口なのでこちらでしっかり確認しましょう。間違うと面倒ですよ。
↑送迎との待ち合わせは写真左奥のエレベーター前です。
料金の確認と予約
川崎駅前にホテルをとったので、さっそく「琥珀」に予約をとることにします。夜に帰るので、夕方くらいに遊びに行くとしましょう。電話すると1コールで出て、スタッフさんは店名も名前もしっかり名乗ってくれました。さすがは高級店の電話対応ですね。
私「明日の予約をお願いしたいんですが…」
スタッフ「ありがとうございます。ご指名の女性はいらっしゃいますでしょうか?」
私「う~ん、おすすめの女の子いますか?」
スタッフ「明日のその時間ですと、新人の春菜ちゃんはいかがでしょう?」
私「どんな感じの子なんですか?」
スタッフ「元キャビンアテンダントで笑顔もサービスもご好評いただいております」
私「元CA!? ぜひその子でお願いします!!」
スタッフ「春菜ちゃんでしたら、明日の時間が…」
とても丁寧な電話対応でした。予約時間を決めた後に送迎もお願いすると、簡単にサービス内容の確認、2時間前の確認電話、送迎の待ち合わせ場所などのやりとりがありました。もちろん、料金の確認もありました。入浴料44,000円とサービス料で楽しむことができ、指名料は無料のようです。高級ソープに相応しく多くのコースを設けていませんが、切り返しはできるみたいですね。明日の元CAとの出会いにワクワクして落ち着いていられないので、送迎の待ち合わせ場所を確認がてら夜の川崎の街を散策することにします。JR川崎駅の東口側から出ると、魅力的な夜の街が広がっているので明日の景気づけに遊んじゃいましょう。
↑稲毛神社。「勝」と「和」にご利益があるとか。病気に打ち勝ち、春菜ちゃんとの和を願ってお参りしときましょう。二礼二拍手一礼が基本です。
↑両脇に様々な飲食店が並ぶ商店街「仲見世通り」。多くの人でにぎわっています。
↑こちらは「平和通り」。「仲見世通り」とも交差しており、やはり多くの飲食店が並んでいます。
送迎車でお店へ
川崎の夜を楽しんだ後は、今回のメインイベント「琥珀」へ向かいます。2時間前の確認電話を入れると、春菜ちゃんは予約時間通りで大丈夫とのこと。風俗ではよくドタキャンを食らうことがありますが、こういうところもしっかりしていて嬉しいですね。ホテルをチェックアウトしてJR川崎駅の西口にある待ち合わせ場所へ向かいます。5分前に着くと、迎えのベンツが待っていました。
私「予約した佐藤ですが」
スタッフ「お待ちしておりました。どうぞお乗りになってください」
丁寧なあいさつで迎えられ、ベンツに乗り込みます。高級車は何だか緊張しちゃいますが、今日はわたしが主賓なのです。ベンツが安全運転で走り出し、わたしを「琥珀」へと運んでくれます。
↑「琥珀」は川崎市の主要道路、「国道15号線」と「大師通り」が交わる角に位置しています。
↑見えてきました「琥珀」です。手前は自社で持っているという立体駐車場。これなら、マイカーで遊びに来ても誰にも見られませんね。
いざ「琥珀」の店内へ
お店に到着すると、スタッフさんに誘導されて店内へ。いや~、スゴイという言葉しか出てこない! まるで宮殿のような豪華絢爛さです。まさに日常から非日常という感じがしますね! 待合室はパーテーションで区切られて、ひとりひとりのスペースも広く、プライバシーが保たれています。聞いた噂じゃ、有名人や政財界の大物なんかも来るってことですから、当然の配慮なのでしょう。ただ、そういった高級店ならではの驕りのようなものが感じられないのが「琥珀」のいいところです。会員制ではなく、誰に対しても扉は開かれていますし、面倒なドレスコードなどもありません。わたしのような庶民でも、料金さえ支払えば夢の時間を提供してくれるところに好感がもてます。
↑入口から中に入るとこんな感じです。モニターでは女性の写真を確認することができ、フリーで予約なしで来た場合などは、ここで女の子を選ぶことができます。
↑階段を上がって、待合室前にある店のロゴ入り絨毯。赤絨毯で迎えられるとは光栄です♪
↑待合室はパーテーションで仕切られ、プライバシーを保つことができます。大型のテレビもあり、快適すぎて何時間でも待てちゃいそうです。料金の支払いはここで。ドリンクも貰えますよ。
ついにご対面
待つ間にトイレを拝借しましたが、ここも広くて豪華。もちろん、掃除が行き届いていて清潔感もあります。アメニティがあるのがうれしいですね。戻ってくると同時にご案内となります。スタッフさんの先導で待合室を出ます。
スタッフ「この先で女性がお待ちしております」
先を急ぐと、いましたいました。赤いドレスに身を包んだ春菜ちゃん♪ 背ぇ高! 細っ! まるで女優かモデルのようなサマになる立ち姿の女の子です。写真と違うところはなく、むしろ実物の方がキレイなくらいです。
春菜 21歳 T172・B80(Cカップ)W56H85 さすがは元CA。人を引き付ける魅力的な笑顔でこちらを迎えてくれています。肩を大胆に露出し、胸の谷間も見えて、ボディラインにくっつく着る人を選びそうなドレスですが、それをしっかりと着こなしています。モデル並みのスタイルのよさに、育ちのよさそうな笑顔。まさに美と教養を兼ね備えたような激マブ美女の登場に、テンションは急上昇します。さすが高級店と思わずにはいられません!
↑理想的な八頭身スタイルの持ち主。この超絶ボディを独り占めできちゃうワケです♪
春菜「初めまして。春菜と申します」
私「……は、初めまして!」
春菜「ウフフ…よろしくお願いします」
そのまま手をつないで部屋へ。ちょっと長い階段がありましたが、部屋に入れば豪華で超広い贅沢空間にすべてを忘れます。ひとりの客にどんだけスペース使ってんだよ! ってくらいの広さです。ひとり掛けの座り心地のよいソファがあり、そこに座るとスゴイ密着感と笑顔で、春菜ちゃんが積極的に迫ってくるのです。元CAのホスピタリティはタマりませんなぁ~♥
私「何だか緊張しちゃいますよ」
春菜「緊張するよね~。私もドキドキしてます」
会った瞬間から思っていたのですが、彼女の笑顔はまさに完璧。「素敵な」とか「可愛い」といった形容では言い表せない魅力的な笑顔なんです。CAは乗客に不安を与えないように笑顔で安心させるといいますが、そんな安心感のある笑顔にわたしの緊張も和らぎました。
私「笑顔、完璧ですね」
春菜「ありがとうございます」
私「雑誌の表紙モデルみたいで、一目惚れしちゃった」
春菜「実はCAになるために笑顔の練習したんです」
私「笑顔の練習なんてあるんだ」
春菜「鏡見ながらやるんですよ~」
とても広い部屋で、ソファの近くには広々としたベッド。奥にはこれまた広い浴室があり、真っ赤な浴槽が目を引きます。イチャイチャ恋人気分を過ごしていると、ふと訪れる沈黙でまたまた一気にロマンチックな気分になってきました♪
私「新川優愛に似てるよね」
春菜「え~、嬉しい♪ 聞いてくださいよ、前にウーパールーパーに似てるっていわれて…」
私「なんじゃそりゃ」
春菜「ヒドイよね~。人間でもないし(笑)」
元CAというだけあり、話題も豊富で話が尽きません。ガチガチの敬語ではなく、距離を感じさせない言葉遣いもGOODですね。事前のアンケートに恋人のような距離感と書いたのが功を奏したようです。
私「ドコが感じるの?」
春菜「全身ですね。けっこう敏感なの~」
私「CAのコスプレでサービスしてもらいたいな」
春菜「ああ、でも1人お客様いらっしゃいましたよ」
私「え、お店にはそんなコースないみたいだけど?」
春菜「お店ではコスプレ用意してないですよ。お客様が持参した衣装ですね」
私「あれ? でもまだ新人さんだよね?」
春菜「そうですね。3ヵ月目かな」
私「それでもう、コスプレ客ついちゃった?」
春菜「そうなりますね~。もう自分で衣装用意しちゃおうかな(笑)」
高級店の女の子となると、お店の用意したコースを超えたサービスを個人で用意しちゃうんですね。こういったひとりひとりのおもてなし意識の高さが、高級店を支えているんでしょう。こりゃ、各界の有名人も御用達になっちゃうハズです。
私「見た目によらずけっこうエロいね」
春菜「男性の感じてる姿はテンション上がっちゃうな」
私「ちょっとSっぽい?」
春菜「え~? 優しく攻められるのが好きなのに~」
私「じゃあ、次は優しく攻めちゃうぞ~」
ってな感じで、最高にホスピタリティに溢れた時間を過ごさせてもらいました。高級店だけに何度も通うってのはキツいですが、これを知らずに人生を終えるのは、まさに人生半分損してるって思うほどの癒しの時間でしたよ。
総評
ついに憧れの遊びを体験できました。豪華な店内、行き届いたサービス、高級店と呼ぶにふさわしい女の子。この料金でも待合室には他にお客さんがいましたし、繁盛しているというのは、このお店が求められているという証拠でしょう。伝統のある老舗ソープで遊んだおかげで、何だか健康を取り戻したようです。もう一度この時間を味わうまでは死ねませんね。
【編集部コメント】普段使いのソープとは一味違う高級ソープの体験談でした。ソープの料金帯も様々ありますが、高級店に求められるクオリティをしっかりクリアしているからこそ、長く続けられるのでしょう。最高級ソープを利用したという事実は、自身の中に何物にも代えがたい自信という付加価値を残してくれるものです。最高を知ってこそ、本当に自分に合ったソープ遊びが見えてくるかも知れませんよ。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
【編集部コメント】特派員の佐藤さんから高級ソープのリポートです。吉原に次ぐ規模の川崎ソープ街は、激安店から超高級店まで様々なソープが立ち並ぶ激戦区。リーズナブルで気軽に通えるというのもソープの魅力のひとつではありますが、真のソープファンならば、最高級とはどういうものかを知っておくべきでしょう。他には代えられないおもてなしが受けられるはずです。