香川の瀬里奈女王様の写メ日記「どうでもいい話～口紅～」：痴女＆SM CLUB EMBASSY（高松市内他デリヘル)

つけてみないとわからん。
と、開き直り口紅3本新調。
この口紅はマゾを噛むとき、
唇からマゾの肌へ
ルージュが移りにくい。
配慮である。
あと、マゾを苛めながら
歯に紅がついていたら最悪である。
これらは歯紅がつきにくいので
女装男にお勧めする。

真っ赤！か、ピンク！
をテーマに口紅を選んできた
わたしにとっては新鮮な優しいピンクたち。

真ん中15番。
かわちい。
あと、13と17の違いがわからぬ。
ルンルンなのである。
口紅なんて1本あればいい。
そういうミニマリズムは
価値観は、時として小さな幸せを潰す。
幸せとはなにか。
最近、よく考える。
幸せとは、夢とは、目標とは。
そういうときは
幸せを3つに分けて考えると、
面白くなる。
1、すぐ叶う幸せ
2、少し無理をすれば叶う幸せ
3、途方もない(トンデモない)幸せ
わたしはよく3、とんでもない幸せを
夢に見て、現実と比べて不幸だという
思考に陥っている。
マゾも、そうではないだろうか。
「誰かに飼われたい。」
「監禁されたい。」
などの基本的な欲求・性癖の軸。
他人がいないと叶えられない
ものが前提になってくるマゾにとって
こういう想いは至極当然な欲求であるが、
なかなか叶わず、
または叶っても一瞬の喜びにしかならず
日常がつまらなくなる。
そんなことはないだろうか。
そういうときは、ぜひ
1、すぐ叶う(小さな)幸せを
積み上げてみてほしい。
リストにしてみよう。
自分軸ですぐ叶うしあわせ。
わたしなら…
・ちょっといいチョコレートを食べる
・コーヒーを飲みながらゆっくりする
・温泉に行く
・サウナに行く
・テクノを聞く
・ピエール瀧を眺める(映画)
などがあるのだ。
500円～1000円程度あれば
5分で出来る幸せ。
自分が気持ちよくなれる事柄を
自分が一番知ることは
今後の人生にとって
めちゃくちゃ重要なことでないだろうか。
瀬里奈

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