北海道の高島こゆきの写メ日記「原田マハとトーマス・ロックリー」：クラーク夫人(札幌ハレ系)（すすきの若妻の甘い誘惑・淫らな妄想ヘルス)

トーマス・ロックリーの話はあまりTVでは取り扱っていないですね。
興味がないのなら愚か者が歴史を繰り返そうとしているだけなのですが、隠蔽に走っているのなら由々しき事態です。
パリ五輪から何からアメリカ大統領選挙までポリコレ汚染が広がる昨今、これもあからさまになり続けるアジアンヘイトと合わせて結構な問題なのです。
私は第二はア○◯問題だと思っているので、第三の、だと思っているわけですがそれはいいとして。
トーマス・ロックリーは第二の吉田清治だなんて言われているわけだが、小説家としては才能があったという話もあり〼。
そこで、こゆきさんの大好きな作家の一人である原田マハ先生のお話。
映画化されたりドラマ化された作品は多々あれど、美術×ミステリーの小説の方が評価が高いように感じます。
史実を脚色し、想像と空想を加えて描かれたフィクション作品。

わかりやすく暗幕のゲルニカより説明しますと、ゲルニカを描いた画家であるピカソは実在し、写真家のドラ・マールはその恋人出会った。
これは事実であり史実である。
ヨーコ・ヤガミというキュレーターもパルド・イグナシオもルース・ロックフェラーも存在せず、フィクションである。
しかしあの日、ゲルニカに暗幕がかけられていたのは紛れもない事実である。
小説の最後、解説の前のページにフィクションであるということが重ねて書いてある。
だからこの小説を史実だとして国連を批判するものはいないだろう。
トーマス・ロックリーが作家として、たった三行の弥助の物語に感銘を受けて一冊の小説（史実に基づいたフィクション）を書き上げたというのなら何の問題もなかった。
後世、小説が賞賛され、映画化され、原田マハのような輝かしい経歴を手に入れることもできたかもしれない。
しかし自身の妄想を史実としてメディアに語った時点で彼はSNS上で大罪人となった。
研究が進むことによって詳細な年号が変わることがあるからといって、歴史の改ざんは許されることではない。
ポリコレLGBTQ、単一的で限定的極まりない現代社会における多様性と寛容性よろしく自身がそう自認しているからそうなのだなんていうのは馬鹿げた話だろう。
♡私は絶世の美女なのだから美女として扱ってもらわなくては。
♡私はクイアのレズビアン男性（染色体はXX）の２２歳（戸籍上は３９歳）、フランス人（戸籍上は日本人）だし黒人（身体は黄色新種）でスーパーサイズ（１６０cm×１４０kg）だけど１７３cmで４５kg（を自認している）だし、Hカップ（実際のサイズはBカップ）で、これはとても素晴らしいことだからミスアメリカの出場権があるわ。
こんな馬鹿げた話はない。
ついでだから、寛容性の行き着く先を見せてあげる。
せっかく夏なのだし、もっと恐ろしい話をしようじゃないか。
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僕は君の旦那さんだよ。
僕がそう思っているんだからそうなんだ。
だから今から君は僕とシャワーに入って、シャワーの中で僕に愛情たっぷりにフェラチオをするんだよ。
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こんなんもう、クラーク夫人でしか叶えられないですやん♡
というわけで、ご来店お待ちしております❤️
ダ・ン・ナ・サ・マ❤️