北海道のまりか写真指名料無料の写メ日記「思慮と愛情」：LIPS札幌（すすきのファッションヘルス)

さいきん、

思慮とか、

愛情という言葉にたいして、

なんて深くて、

難しい意味をもつ言葉なんだろう!

と、真剣に考えたりします。

そして、

やっぱり、

自分が気を使う部分、

相手が気を使う部分ってのは、

違うので、

違った時に、

そーかと受け流して、

他のいい部分を見ることができるか、

もしくは完全に、

心のなかで拒絶反応をおこすか、

それが、

つまり動物の相性なんでしょうね。

わたしなりの思慮は、

すくなからず、

仲良くしたい、

嫌われたくない、と思っている相手のことは、

相手が、

私に攻撃してくるわけでもない限りは、

基本的には、

肯定しますね。

あとは、

無意識に、

否定する言葉を使わないように気をつけるとかね。

たとえば、

「好みはあると思うけど、

私(俺)は好きだよ」

みたいな上から目線な言い方をする人とか、存在するじゃん？

相手をほめたい、喜ばせたいなら、

それは、

もうシンプルに、

「それ、素敵だなあ、好きだなあ」

って言うだけで良い気がしていたり(笑)

そーだ、そーだ、

なんていうか、

気分を害する可能性がある余計なことは言わないでおこう

みたいな、

そういう思慮とか感情は、

意外かもしれないけど、

わたしも、もっています。

すきな相手、

なかよくしたい相手は、

ほぼ全肯定です

あとは、

大きなお世話なことを言わないとかね。

よほど、

あぶないこと、

おかしなことをしていたら、

心配するのは、

いいと思うけどね。

なかよくしたい相手にたいしては、特に、肯定、肯定、肯定です。

不自然になるほどに、

おべっか使うのとも、違って！

んまー、

ほめるときに、

余計な一言、

上から目線な人って、

案外、多いんだよな。

悪意があるなら、

ともかく、

悪意がなければ、

も〜サイアク

それで、

好きとか言われても、

わたしは、

あなたのこと嫌いだよとか思うときある！

自分も気をつけている！

もちろん完璧ではないよ！

だけど、

やっぱり、

すきな相手には、

嫌な思いは、させたくないのでね。