北海道のまりか写真指名料無料の写メ日記「メガネのお話」：LIPS札幌（すすきのファッションヘルス)

こんにちは!

コラムニストまりかです。

私は、

とても視力が悪いです。

いまでこそ、

外を歩くときとか、

チャリに乗るときは、

ちゃんとメガネをしているけど、

一時期、

メガネを外して、

歩くことがありました。

なぜかというと、

当時、

変質者に合いやすかったからです(笑)

いまでこそ、

歳とったので、

寄ってくるのなんて、

すけべな、おじいちゃんぐらいですけど(笑)

そうですね、

若い頃は、

合いやすかったですね。

若い女性なら、

誰もが通る道なのでしょうね。

歓楽街だし。

いや、

どちらかというと、

田舎のほうが、

変質者は多いかもしれない。

なぜ、

それが、

メガネを外す理由になっていたのかって、

目が合うことが、

すごく嫌だったからです。

メガネをかけて歩くと、

そりゃあ、

もちろん、

私からも、

相手のことが、

相手の表情が、

相手が、

こっちを見ていることが、

しっかりと見えます。

ギラついているというか、

性的興奮しているというか、

ホラーのように、

カッと目を見開いたまま、

微動だにせずに、

顔だけ、

あからさまに、

こっちに向けたまま見つめてくる男性に、

ロックオンされて、

ついてこられたときに、

「メガネをかけたら、

見たくないものまで、

見てしまうから、

メガネをかけて歩くのは、やめよう。

だって私が、相手の存在に、気付かなければ、

そもそも相手の存在なんて、ないのと同じなんだから」

って思ったからです(笑)

いまは、

ちゃんと、かけていますけどね(笑)

だって、

かけないと、

段差とか見えなくて、

転んだりしますからね(笑)

そんな理由で、

メガネを外して歩いていたなんて、

すごい面白い理由だよね！？

それが悪い意味でも、

意識してしまったら、

チャンネルがあうってことですよ。

霊感と同じ！w

見えていないものは、

ないものと同じだから、

メガネを外せばいいんだ

って、すごい発想だと思わない！？(笑)

その私の思考は、

真理でもあって、

メガネを外しているときは、

人が、

よってこなかったと思うので、

そのときに、

あーなるほど、わたしだって、なんだかんだ、あいてのことを、みていたのかもしれないなあ

って、やっと気付いたんです(笑)

だから、

そっとしておいてほしいと思ったら、

サングラスをかけてみるのも、

ひとつの方法かもしれませんね。

いまだったら、

ギラつかれても、

なんとも思わないというか、

見たきゃ、勝手に、見なさい

みたいなクールビューティな反応が出来るというか、

そもそも自分の世界から、

はじくことができるんです。

(つまり境界線ってことだと思います)

今なら、

怖気づかずに、

堂々とメガネをかけることが、

出来るんです。

だから、

きっと若い頃って、

それだけ、

人の目を、気にしていたし、

自分の世界に、受け入れていたということでもありますね。

やーだ、アタシのバデーを、やらしー目でみてる、どーしよー♡

みたいに、

いちいち反応していたんでしょうね(笑)

あっ、そう、みたいなら、かってに、みなさい、ほら、わたし、ないすばでーでしょう、さわったら、かね、むしりとるわよ

って思って、

見せつけるぐらいの気持ちでいたら、

逆に、見てもらえないw

いまとなっては、

わたしのほうが、

あいてのこと、

ギラつきながら、

見ているかも！？

そのうち、

狂って、

全裸で歩きだすかもしれん！