北海道のまりか写真指名料無料の写メ日記「男と女のお話」：LIPS札幌（すすきのファッションヘルス)

男は、

永遠に男だと聞いたことがあります。

だから、

ろうがいも、あるのだとか、、、。

女も、

そりゃあ、

女は女ですけど、

どこかで、

女性である自分を、

嫌悪して、

「とじる」

みたいな感じの話を聞いたことがあります。

閉経するとか、

そういう現実的な問題ではなく(笑)

男との間に、目には見えない境界線を作るってことだと思います。

なんとなく理解できます。

ですから、

最近、

面白かったのが、

「50代の女性が、

70代の男性に、

性的な内容の手紙を何度も渡されたり、

つきまとわれ、」

みたいな話(笑)

じいちゃん！元気だな!w

決して、

男性の恋心を、

ばかにするわけじゃないですけど、

だけど、

きっと、

この女性は、

その男性にたいしては、

もちろん、

自分自身にも嫌悪したんじゃないかな？

失礼ですけど、

50代なら！

閉経している可能性もあるのに！

70の爺ちゃんに、

口説かれて！

女に見られて！

やらしい目で見られて！

なんだか、

得体の知れない気味の悪さとか、

屈辱を感じたかもしれません(笑)

何度も言いますけど、

それは相手が70の爺ちゃんだから、

嫌だというよりも、

まだ、わたしのことを、やらしい目で見る男がいるの、勘弁して、いい加減にして

って気持ちになる女性も、

世の中には、多いということです。

女性は、

みんなセクシーですよ！

でも、

どこかで、

セクシーな自分を、

「とじる」傾向が、ある気がするんです。

ありきたりですけど、

女性って、

やっぱり母になったり、

自分にも孫ができたり、

母には、ならなくても、

たとえば、

もう、せ、っくすなんて、したくないと思っていたり、

もう彼氏なんていらないと思っていたり、

ある程度の年齢だと、

ひょっとしたら、

離婚も経験していたりして、

それプラス、

男いなくても生きていけるほどの環境が整っている自立をした女性だと、

女モードを、

とじてしまったり、

性的な眼差しを、

いやがることは、あるかもしれません。

こんな私に、

そんなお前が、

発情しないで!

私のことを、ばかにしている!

って、

思ってしまうのは、

あまりにも、

もったいないこと!

「あ〜ら、お目が高いのね!

見る目あるわね！」

って、ウインクするような、いけてるお婆ちゃんにならんと!(笑)

だけど、

まあ、

性的な内容の手紙を何度も渡してくるってのは、

んまーーー、

キモいですね！w