北海道のまりか写真指名料無料の写メ日記「せくしー！くーる！」：LIPS札幌（すすきのファッションヘルス)

まりか、

小学生の時の担任の男性教師が、

とんでもなく怖かったのですが、

(なんだか、喋り方にも抑揚がないというか、淡々としているけど、かといって感情がないわけではなく、怒ると、怒っているのが、全身から伝わってきて、空気がかわるというか、

抑揚のなさが、逆に怖いというか笑)

かといって、

無愛想とも違って、

笑ったり、

ふざけたりもするし、

冗談が通じないわけでもなく、

人に話を合わせたりもするんです。

何も考えずに、

ぼけーっとしているノータリンとも、

また、

ぜんぜん種類が違って、

反応もいいし、

クールでも、

よく気にかけてくれる、

よく気付いてくれる、

よく助けてくれる、

裏表がない、

サバサバとした感じの、

(それこそ、

怒らせたのも、

まだ小学生だった私が、

何も考えずに、

あきらかに失礼なことを言った時ぐらいです笑)

人として、

立派な先生だったんだけど、

なんで、

あんなに、

おっかなくて、

しょうがなかったのかを、

振り返ると、

それこそ、

影があったんですよね。

笑顔でも、

影がありましたね。

べつに、

その先生が、

暗い奴だと言いたいわけではないですけど、

たぶん、

うまれもった空気感とか、

オーラが重たくて、

(明るいか、暗いかなら、うまれもったベースとか、身にまとう空気感は暗いと思います笑)

それは、

つまり、

その先生の色気だったんですけど、

小学生の私にとっては、

なんだか、

なんだか、

なんだか、

あれですよ、あれ！

どれ！

成長すると、

味覚が変わるのと同じで、

景色も変わるし、

好みも変わります。

沈着冷静というか、

しっかりしていて、

極端な裏表がなく、

立派な人だったと思います。

いまだったら、

胸がドキドキときめくのに、

小学生の私にとっては、

その空気感が、

嫌だったんでしょーね(笑)

書きながら、

ふと思い出しましたけど、

小学生の時、

職員室とは違うところに、

喫煙ルームがありまして、

先生に用事があって、

おそるおそる、

喫煙ルームに近付いてみたら、

私の存在に気付いた先生が、

タバコを吸いながら、

ふと顔をあげて、

私のことを見たんですけど、

だから、

どーしたって話なんですけど、

その、

ふと顔をあげるというか、

みあげる顔というか(笑)

こっちをみたときの姿を、

なんだか、

その瞬間を、

わたしは、

何度も思い出すというか、

ほっとした瞬間でしたね―。

なんで、

当時、

あんなに、

ずっと緊張していて、

ずっと嫌だったんだろう!(笑)

怒られるのが嫌で嫌で、

学校ズル休みしたレベル(笑)

先生にとっても、

私は扱いにくい子供だったと思うし、

さぞかし、

む、かつく子供だったと思うけど、

本当にサッパリ、サバサバしていました。

サッパリ、サバサバなのに、影があるんです(笑)

シビレル〜。

めっちゃ、いい男じゃん!