北海道のうい（巨乳・10代・M）の写メ日記「すみません(;_;)」：フェリス 逢いたくて（すすきのソープランド)

お久しぶりですういです
なかなか投稿出来てなくてすみません
ようやく学業がひと段落したので
これからちょくちょく書いていこうかなと
【追記】なかなか重苦しい日記になってしまいました
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色々切羽詰まってると、
毎日毎日
生きるのに精一杯で
ぼーっとしてしまうことばかりです。
ふとした時に悲しくなったり
そんな自分が嫌になったり
悲観的になってしまうのはういだけでしょうか…
''なるべく楽しく！無理はせず！''
がモットーなので
ほどほどに生きたいところです
友達にひとり
完璧主義な子がいるんですが
その子を見てると
なんだか昔の私みたいで
いたたまれない気持ちに
なってしまいます。
本人は0か100で動こうとすること
が正義なんだけど
それがいつか壊れる日が来るのが
分かっていると、
死のカウントダウンみたいだなって
こっちも辛くなってしまいますね。
どうか積み重なってる棘に
気付いて欲しいし、気付いてあげたいな
この間、学校で「うまれる」
という映画を見たんです。
(公開上映はしていない作品)
ものすごく感動しました(浅はか)
人が''うまれる''とはなんなのか
中でも出産予定日当日に残酷ながら
流産されてしまった母親の
ドキュメントが心に残っています。
大切に大切に日々を重ねてきた我が子と
出会える日に
その命は尽きてしまっている
なんて、私にはその辛さが考えられません。
ですが、そのお母さんのお話を
聞いて思ったんです。
「これはその子の運命だから。私たちには変えられなかったし、椿(娘)は強く生きたんだ。」
必死で堪えてた涙がもうそこで
ダバーと滝のように流れてしまって
みんなにドン引かれました
でも私思ったんです、
「うまれる」のは
命だけじゃないんだなーって
それが「愛」でも「憎しみ」でも「後悔」でも
そこにうまれたならもう
尊いものなんだと思います。
お腹にいる間だけでも
愛された椿ちゃんは
絶対に絶対に幸せだろうし
それまで愛し尽くしてあげた
ご両親も幸せになるべきなんです。
またひとつ、自分と
それから周りのみんなのことを
大事にしようと実感した
2時間でした。
長々と書いてしまってすみません。
拙い文ですがここまで読んでくれて
ありがとうございます
今日明日出勤しています⭐️
ご予約もお待ちしております、
寒い日が続いているので
来られる際はお気をつけて
うい