北海道の氷川よつばの写メ日記「SNSでの伝え方」：お姉さんCLUB（すすきのデリバリーヘルス)

なかなか眠れず
写メ日記を書く手が止まりません
小学生の時に
日記を書く楽しさに気づきました(*˘︶˘*).｡.:*♡
当時は 交換日記 プロフィール帳 はがき メモ帳
なんかを駆使して
友達とメッセージ交換をしたりしていました。
日記や感想文は大好きで
その為に苦手な読書を頑張ったりしていました。
今思えば、宿題という形で
大人に真剣に感想文を見てもらえるというのは
とても有難い事だったと感じております。
私の日記を見ていて気づく方もいるかもしれませんが、SNSが苦手です。（笑）
なぜなら、SNSだと文に気持ちを込めるのが難しいからです。
当時は日記だと、絵文字がなくても
その時の感情を綴り易かった。
丸文字にしてみたり ギザギザ文字にしてみたり
オリジナルのフォントに
百均でシールや便箋を買って
デコレーションします。
ペンの色にも拘って、一時期は
ライトで照らすと光るペンなんかも流行りました。
懐かしい✨
一方SNSでは、基本的にメッセージでは黒く一定のフォントに、簡易な方法で連絡が可能になってしまいました。
この写メ日記というシステムは
ある意味とても貴重ですね。
それでも私は絵文字やSNS慣れできなくて、
よく「よつばからの文は業務連絡のようで怖い」
「絵文字の組み合わせが変だ」
なんて言われます（笑）
お店の日記やトークだと尚更、相手に対して絵文字を使った分を送るなんて
失礼じゃないかと思って使わないことの方が多いのですが
可愛げがないと言われ、自分の考えの頑固さに気づきました。（笑）
今年の抱負は
怖い文を送らない
絵文字に慣れる
の2本立てで頑張りたいと思います