北海道の神琴　あいの写メ日記「うさ語り」：プルプル倶楽部（すすきのヘルス)

自分のことで気付いたことがあるんだよね。
うちでうさぎ飼ってて、うちの子のことは“うさぎ”って呼ぶんだけど、よその子のことは“うさぎさん”って呼ぶ
例えば
「うちで飼ってるうさぎが〜」
とか
「うさぎカフェにいる推しのうさぎさんが〜」
とか…
これって自分の子供は“子供”って言って、よその子は“お子さん”って言うのと同じ感覚なのでは。
そしてたまに、うちの子の名前はめーたんで基本的には名前呼びなのだけど
「あれ！可愛いうさぎさんがいるぞ〜^^」
とか言って、他人のふりして近づいてみたりする。
まぁ言葉を理解している様子はないので私が勝手に楽しんでるだけなのだけど。

うさ吸い
なんと推しがいる「もふれる」ってうさぎカフェ、YouTubeで粗品が紹介してて沸いたー！！
気分屋なところが大好きな推しのぐらちゃん、機嫌良さそうだった
うさぎさんがジャンプしたら
「あ！大丈夫！？大きい声出しちゃった…」
みたいな、配慮してていい人だなーって思ったよ。
うちのめーたんなんて雑な扱いに慣れてるので、ケージの横で掃除機してても寝てます。
来月ももふれるに行きたいと思ってたので、粗品の影響で予約取れなくなったら困るなーなんて。
でもお客さんがたくさん来ることによって、うさぎさんたちがおやつもりもり食べられるなら…幸せならOKですって感じです。
粗品を見てるとあぐらでうさぎさんたちと接してたのだけど、仲良くなりたいなら男性でも正座がおぬぬめです。
膝に乗ってきてくれやすいので

これは前回会いに行ったときのぐらちゃん。きゃわいい。