デリヘルを呼んでみよう!
存在は知っていても、風俗初心者にはなかなかハードルが高い「デリバリーヘルス」という業種。ですが、使ってみれば難しいことなんて一切ありません!
ココでは、呼んでみたいけど二の足を踏んでいるアナタのために、安心確実な遊び方をガイドいたします!
これで明日からの風俗遊びにグンと幅が出るはずですよ~。
ホテルに呼ぶ場合
- ◎ メリット
- 前準備や後片付けの必要なし
終わった後もゆったり出来る
ひとりでラブホに入るなんて…と思う人もいるかもしれませんが、ホテルによっては7割以上が男性1名客なんてこともある時代。
様々な部屋と設備が揃う快適なホテルが、デリヘル用の料金プランを使えば2,000円程度の格安利用も可能です。
手軽に利用したいならラブホが一番ですよ。
おすすめホテル
自宅に呼ぶ場合
- ◎ メリット
- 自分の部屋なので部屋料金無料
出歩く必要がない
もっともリーズナブルにデリヘルを利用出来るのは、やはり自宅に呼ぶ方法。ただし、シャワー室やベッド周りなどの掃除は必須です。
いつも部屋はキレイにしていて、さらに一人暮らしであるなら、料金がかからない分魅力的な選択肢ですね。
稀に自宅NGのお店や女のコもいるので注意が必要です。
待合せの場合
- ◎ メリット
- デート気分が味わえる
交通費無料の場合が多い
指定の場所や駅で女性と落ち合い、そのままホテルへと移動する待ち合わせ型デリヘル。女性と一緒にホテルに入るのでデート気分や不倫気分を存分に楽しめます。
また、交通費がかからない場合が多いというのも魅力の一つ。
自分で移動する手間はありますが、それ以上の恋人気分を味わうことが出来るでしょう。
ラブホの上手な使い方
- ショートタイムを使う
- 90分前後が多いショートタイムプランですが、入室してからTELでは来るまでの時間がもったいない。
ホテルに入る前に目的のデリヘルにTELして待ち時間を確認してから、お店に「◯◯分後に◯◯ホテルに入ります」と告げ、入室後に部屋番号を伝えるとショートタイムを上手に使えます。
ただ、土曜夜などは入りたいホテルが満室という可能性もあるので、空き状況を確認しておくと安心ですね。
- サービスタイムを使う
- 10時間から13時間という長い時間を休憩並みの料金で使えるサービスタイムは、時間の都合が合えばとてもオススメ。
朝まで飲んで6時に入室、7時間寝てシャワー浴びてスッキリしたところでデリヘル呼んで一戦交えて帰る、なんてことが余裕で出来ちゃいます。
料金はどこのホテルもほぼ休憩同様なので、4,000円から5,000円程度。こんな楽しみ方が出来るのはデリヘルならではです。
- その他のおすすめ★★
- 通常の宿泊以外に、24時以降の入室でそこから12時間使える「宿泊2部」というシステムがここ数年で増えました。
「日曜から木曜と祝日」のみというホテルが多いので週末に使いづらいのが残念ですが、入室時点から12時間なので常にMAXで使えます。
他にも、各ホテルには会員カードがあり、登録初日から室料割引を適用してくれる場合が多いので、忘れずにカードをゲットしておきましょう!
ビジネスホテルご利用の際の諸注意
ビジネスホテルでデリヘルを利用する人も多いかと思いますが、公式にデリヘル利用OKとしているビジネスホテルはほとんどありません。
フロントで止められて利用できないというリスクを踏まえた上で使いましょう。