デリヘル「プレミアム札幌」にて素敵なお姉さんとエロすぎる「すすきのナイト」を過ごしましたの巻
特派員:ぴょん 2020-06-18
妙にムラムラが止まらない夜、50歳を過ぎた私のキカン棒が暴れ始めました。体内の煩悩がMAX状態に達し、気が付くとスマホで「札幌」「デリヘル」「人妻」「お姉さん」といった単語を検索しているではありませんか! 実は私、壇蜜が好きで彼女のようなエロいお姉さん系の女性に責められながらイクのが好きなんです(テヘ♪)。検索を続けること数分、そこに掲載されていた「プレミアム札幌」のお店紹介が気になり、電話することを決意してしまったのです。
「プレミアム札幌」について
さて、私が選びました「プレミアム札幌」ですが、北海道に札幌店・苫小牧千歳店・帯広店と3つの拠点をもつグループ店で、20代後半から30代のオトナの女性、人妻をメインに揃えたデリヘル。特に利用した札幌店は、20代と遊びたい人、30代と遊びたい人の受付を電話番号を別々にして対応しています。派遣先は札幌市内・近郊で、在籍は50名前後。独身女性・人妻・バツありなど、それぞれが大人の魅力を持った女性ばかりです。
店が決まればあとは女の子を選ぶだけですが、これがなかなか決まらない。お店のHP上には、魅力的な女性がずらりと並んでいるので、ついつい目移りしちゃうんですよね。ハッキリと顔を出している女性はいませんが、目を出している子も気になれば、口元が色っぽい女性も気になる。う~ん、決められない。こういう風に女の子を選んでいる時間が一番楽しいなんて人もいるかもしれませんが、こちらのキカン棒も暴発寸前。仕方なく当初の予定通り、30代女性に狙いを絞って吟味を重ねます。その時、ふと目に入ったのが新人のちづるさん。写真は清楚系ながら、口元の色っぽさにソソられます。お店のコメントにも「全身全霊でお客様の為に尽くしてくれる」とあり、これが決め手となりました。サービスで満足できれば、とりあえずOKと考える性質なのでね。
↑清楚系の雰囲気がありながら、全身全霊でご奉仕してくれるという新人さん。これはぜひお相手してもらわなくては!
コースと料金
「プレミアム札幌」の料金はエリア相場でもリーズナブル。さらにお得なイベントなども開催されているので、財布に優しく遊ぶことができます。また、シンプルでわかりやすいところもいいですね。
【コース料金】
- 60分11,000円
- 80分15,000円
- 100分19,000円
- 指名料2,000円
- 延長20分5,000円
【交通費】
- 市内中央区内 1,000円
- 市内中央区外 2,000円
- 定山渓・小樽・江別・北広島・恵庭・千歳 3,000円
- 余市・岩見沢・苫小牧 4,000円
他にも多数のオプションがあり、3Pコースもあるようです。クレジットカードでの決済もできるようなので、必要な人は電話の際に伝えておきましょう。
電話予約でオーダーを伝える
女の子も決まったので、電話で予約をいれましょう。最近はデリヘルでも丁寧な電話応対をするところが多くなりました。ロクに敬語も使えない店員が多かったひと昔前と比べて、確実に進化していますね。30代専門の番号に電話します。
私「予約をお願いしたいんですが」
スタッフ「ありがとうございます。ご指名はございますか?」
私「新人のちづるさんをお願いします」
スタッフ「ちづるさんですと、1時間後からのご案内となりますが…」
私「大丈夫です。その時間にはすすきののホテル街にいます」
この辺のやり取りは慣れたものです。女の子が来る時間までにホテルを決め、部屋に入ったら、ホテル名と部屋番号を改めて店に伝えます。すすきののホテル街を使うといっておけば、お店側も移動がスムーズになりますよね。
スタッフ「コースはどうなさいますか?」
私「そうだなぁ。ゆっくりしたいから100分かな」
スタッフ「ありがとうございます。ちづるさんで100分ですね」
私「ちづるさんってどんな子ですか?」
スタッフ「お尻好きな方がよく利用されるようです」
もちろん、情報収集も忘れません。スタッフさんによると、ちづるさんはお尻が大きくて、お尻フェチの人に高評価なんだとか。また、ご奉仕好きで年上男性からの支持も厚いようです。では、ホテルに移動しましょう。
すすきのホテル事情
デリヘルを楽しむうえで重要になってくるのがホテルです。出張などで来たお仕事系の人はシティホテルやビジネスホテルを利用していることが多いでしょう。すすきの周辺には、意外とデリヘルが利用できないホテルも多いのであらかじめチェックしておくといいと思います。運悪くデリヘルが利用できないホテルだった場合や、そもそもデリヘル利用のためだけにホテルが必要という場合は、すすきのの南側にあるラブホテル街を使うのがおすすめです。札幌のダンスクラブ「キングムー」が目印で、その奥に行くとラブホテルが密集しているエリアとなります。私の経験上ですが、デリヘルが呼べないラブホテルはありません。すすきのから徒歩圏内にあり、軒数も固まっています。人目を忍んで呼ぶ、なんて時にもラブホテルは活躍してくれますよ。
↑この一画に多くのラブホテルがあります。非常に目立つダンスクラブ「キングムー」がホテル街の入り口です。
いよいよご対面
ホテルの部屋に入り、お店に電話。ホテル名と部屋番号を伝えます。事前にすすきのにいると言ってあったので、もうホテル街にいるとのこと。「数分でお伺いします」とのことでした。いそいそと湯船にお湯をを入れ、女の子を迎える準備をします。こうやって湯船にお湯を張っておくと、時短になってサービスの時間も増えるし、女の子の評価も上がるのでおすすめですよ。
ピンポーン♪
おっと、ホテルのチャイムが鳴りました。すでに扉の前には、ちづるさんがスタンバっているということでしょう。フロントに鍵を開けてもらって玄関に向かいます。
ちづる「初めまして。こんばんは」
やや小さめな声で挨拶する女性の姿がありました。玄関に招き入れて扉を閉じると、今度は普通のボリュームで改めてのご挨拶。
ちづる「ちづるです。今日はご指名ありがとうございます」
最初は廊下に声が響くのを配慮して小声だったんですね。部屋にどうぞというと、ゆっくりと中へ。すると、風呂場から湯船にお湯を貯めている音に気付いたようです。
ちづる「お湯入れてくれているんですね。ありがとうございます」
私「いや~、ついでですよ。ハハハ…」
第一印象は、落ち着いた感じの大人の女性といった感じ。
ちづる 36歳 T159・B85(Dカップ)W60H89 とくに口元がセクシーで柔らかそうな唇を凝視してしまいました。誰かに雰囲気が似てるな…とは思いましたが、ちょっと誰なのか出てきません。とりあえずどうぞと、ソファに並んで腰かけます。お湯が完全に貯まるまで数分のトーク。その間は私の脚に手を置きながら、ヒザとヒザがくっついて中々いい密着感です。
私「こんなオジサンでゴメンなさいね~」
ちづる「いえ、私年上の男性の方がいいです」
私「またぁ~、若い男の方がノるでしょ?」
ちづる「年下とか同年代の方は、勝手に気を遣って気疲れしちゃうんです。年上の方が相手だと、自然でいられますね」
私「お、うれしいね」
ちづる「ちょっとお風呂見てきますね」
お風呂のお湯が貯まったようで、彼女が戻ってきました。服を脱がせようとしてくれたので、年上ならではのエスコートでお返しします。
私「脱ぐのお手伝いしますよ」
ちづる「あ、ありがとうございます」
私「おっ、いいお尻してますね~(ナデナデ)」
ちづる「あん♪ 大きいお尻コンプレックスなんですぅ」
↑色っぽい口元と白い肌、大きなお尻が魅力です。何より視線がエロいですよ。
本人はコンプレックスのようですが、事前に情報収集した通り、思わずナデナデしたくなっちゃういいお尻です。この頃はどんなに気分が盛り上がっていても、肝心な時に役に勃たないキカン棒ですが、この日は若かりし頃のようにビンビン♪ これは男として嬉しいですね。そして形のいいDカップ美乳! ますます上を向くキカン棒に、ちづるさんも嬉しそう。お互いに脱がせ合って浴室へ行くと、丁寧に体を洗ってシャワーで流してくれます。
ちづる「手、出して」
私「? はい」
私の手に彼女がボディソープを垂らし、私の手を取ってソープを泡立たせます。
ちづる「洗って♥」
スケベ親父のようにベタベタ触りにいくのではなく、彼女の体を洗うという合法的な理由の下、存分にその体を触れるというのは嬉しいですね。スベスベした白い肌の感触を味わいながら、大きなお尻もしっかりと洗わせてもらいます。その後は2人で浴槽に。彼女を抱きかかえるような態勢で超密着の混浴。キカン棒が彼女のお尻をツンツン刺激する中、熱いキスを交わしながら胸の柔らかさを楽しみます。
ベッドプレイの始まり
体をふきながら、ベッドルームへ移ります。「今日はちょっと攻められたい気分だな」と思っていると、その雰囲気を察したのか、先にベッドに移動していたちづるさんから「こっちに来て」とお誘い♥ ベッドに行くと優しいハグとキスで、そのままなだれ込むように横たわりました。キスを交わしながら、ちづるさんの顔はどんどんと下半身の方へ。柔らかなリップと、ねっとりとした舌使いが超気持ちいい。もうキカン棒もギンギンで、早くフェラして欲しいのに、内ももだったり、ソケイ部だったりと惜しいところにしか舌が届きません。焦らしに焦らされたキカン棒は反り返って苦しそう。
ちづる「固くなって、すごく大きくなってるよ~」
私「はやく、咥えて」
ちづる「あら、ガマン汁出ちゃってるよ」
ちょっとした言葉責めをしながら、まだ焦らしてくるちづるさん。やっとフェラが始まると、その柔らかな舌使いに思わず腰も動きます。
私「すいません、もう出ちゃいそう」
ちづる「いいよ。いっぱい出して!」
実際にベッドでプレイが始まって15分といったところでしょうか。早くもイッてしまいました。とほほ…。しかし、私はまだ快感を味わい足りない気持ちです。キカン棒も珍しく元気で、時間も充分にあります。私にみなぎるヤル気に気づいたのか、ちづるさんはキカン棒を手放す気はないようで、イジり続けています。
ちづる「いっぱい出ましたね。でも、まだ物足りなさそう」
私「うん。でもどうかな。もう歳だし」
ちづる「ウフフ…元気にしてあげます。リラックスして横になって♪」
添い寝状態で、キスに乳首舐めと色々頑張ってくれますが、一度出してしまったキカン棒は、半勃ち状態をキープしたまま。何だかいたたまれなくなってきました。
私「今日は無理かも…もういいよ」
ちづる「ヤダ!」
私「へ?」
ちづる「だって、まだ出したいって言ってるよぉ」
ちづるさんが、キカン棒をいじりながら言います。確かに気持ち的にはまだイケるとは思うのですが、時間がかかりそうでなんだか申し訳ない。でも、そんな言い訳は彼女に通じないようで、私自身まだヤル気が萎えていないのを見透かされたみたいです。そんな彼女の今までにない強い口調に私も覚悟を決めました。
「勃起しなければ」「早く勃たせないと」といった義務感や焦りを捨て、リラックス状態で彼女に身を委ねます。柔らかい唇と絶妙な舌使い、優しい指先を感じているとキカン棒がどんどん硬度を取り戻し始めました。ちづるさんが、私の股の間に入り、本格的なフェラを開始。こちらの目を見つめながら、見せつけるようなフェラです。その視線のエロいこと! そして、エロい雰囲気が憧れの壇蜜にそっくり。初めて彼女を見た時に感じたのは、壇蜜の面影だったようです。気づけば、キカン棒はギンギン!! そのまま快感は絶頂を迎え、無事二度目のフィニッシュとなりました。
ちづる「ほら、ちゃんと固くなったでしょ?」
私「うん。サービス中の視線がエロくて復活しちゃったよ」
ちづる「ウフフ…よく言われます♥」
私「もう無理だと思ったのに…」
ちづる「ワガママ言ってゴメンなさい。でも、まだ物足りなそうだったから」
その後は余韻を楽しみながら、密着状態でお話。時間がきたのでシャワーで体を流して、とうとうお別れの時です。
私「男として自信がついたよ」
ちづる「お力になれてよかったです。また呼んでくださいね」
最後にチュッとキスをして、バイバイしました。何も言わずとも、こちらの気持ちを察してくれる彼女の気遣い、そしてエロい視線にとても満足のいく時間を過ごすことができました。
総評
若い女の子にはない気遣いの上手さがとにかくよかったです。まるで長年連れ添った夫婦のように、こちらの思考を先回りしてサービスしてくれるので、一緒にいる時間はとても満たされていました。痒いところに手が届く彼女のサービス、実にいいものでしたよ。
【編集部コメント】「プレミアム札幌」は、この体験談のような気遣い上手の大人の女性から、若い女の子まで楽しめるデリヘルです。女の子の幅が広いので、様々な楽しみ方ができそうですね。
マンゾクネットでは皆さまの体験談を募集しております。
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【編集部コメント】特派員ぴょんさんより、札幌デリヘルの体験リポートです。最近は、20代後半から30代のお姉さん系のデリヘルがトレンドですが、このリポート店もまさに条件にピッタリ当てはまります。札幌といえば、すすきのソープが有名ですが、デリヘルもまた魅力的なお店がたくさんあるんですよ。