愛知のちあき　ド淫乱妖艶嬢！の写メ日記「出勤しました」：ニュー山水（日比野・尾頭橋ソープ)

本日も出勤です。
自主トレに行くかギリギリまで悩んだのですが…
無理は良くないので自主トレは無し、のんびり支度して出勤です?
さて、本格的な秋の到来を感じさせる今日この頃、袴田さんの無罪判決が確定しましたね。
「袴田事件」で知られるこの事件、1966年に静岡で起きた殺人事件の犯人とされ、死刑判決が出た袴田巌さんの冤罪を巡る事件です。
事件から58年経った今、ようやく袴田さんの無実が認められました。
58年というあまりにも長過ぎる時を「死刑囚」として過ごされた袴田さんの苦悩はいかばかりか。
そしてそんな袴田さんを支え続けた、姉のひで子さんの明るさと強さ、優しさ…
人が生涯を通して得るべき力、思いやりという財産があったからこそ、袴田さんは諦めずに戦い続ける事が出来たのだと思います。
一方で、「死刑」という罰の在り方について、今後も議論が続けられる事が予想されます。
今回のように冤罪である事が証明される事は非常に稀であり、過去死刑になった被告に関しては、もしかしたら冤罪もあったかもしれません。
「法」という、「絶対的な正義でなくてはならない存在」から罪だと認められた時、それが冤罪であったとして、並の胆力では戦えないと思います。
私にもきっとできません。
法や正義とは一体何なのか、誰のためにあるものなのか…そんな事を考えてしまいます。
また「死刑」に関しても、犯罪の抑止力になっているかと問われれば、なっていないと感じます。
重要なのは「犯罪者を出さない社会」を作る事であり、今の日本にはそれが出来ていないと思います。
人は何故罪をおかすのか？犯罪をしてまで欲するものとは何なのか？
犯罪をせずに、望むものを手に入れるためには、どうしたら良いか？
「犯罪だからだめです」では、片付かない事に思います。
さて、本日は15時30分～18時にて?あります?
見知らぬ女性に向けたら犯罪になってしまうような欲求も、私の前では許されます??
それとも、一緒にエッチな罪??犯しませんか？
共犯者…待ってます?