闇サロで大ハッスル!?
豊橋のアツイ夜!!
東三河の中心部に潜入
今回は以前からディープな噂のある豊橋エリアに行った調査員。豊橋はデリヘルが主流といわれるが、店舗型の怪しい店もちらほら…。調査員が穴場を調べてイクと、思わぬスポットも発見!! 豊橋のアツい夜は本物だった。
大通りから、一本中に入ると
豊橋の盛り場が…
閑静な住宅の中に旅館が建ち並ぶ…
何故、豊橋エリアに向かったかというと「ちょんの間」
と呼ばれる赤線時代の名残があるという噂を聞きつけ、
現状確認する為に向かった訳なのだが…。
情報によるとそのエリアは豊橋駅から東に離れた所にあるというコトで、
さっそく探索。時間は22時頃、閑静な住宅が広がり、不気味なほど静かだ。
くまなく周辺を探すが、それらしき建物が見当たらない…。
もう存在していないのだろうか? 客待ちしている、
タクシーの運ちゃんに話を聞くコトにした。すると、
ニヤニヤ笑いながら「あるよ。○○公園の近くだわ」
との一言。興奮する気持を抑え、詳しく場所を聞き急いでその場所に向かう調査員。
すると、公園を中心にコの字型に囲むように、古い旅館が建ち並ぶ一角が現れたのだ。
しかし、残念ながら時すでに遅し、旅館に電気はついておらず、人の気配がまったく感じられなかった。
西川○流サロンが駅近にもあった!!
このままでは終われない!! と更なる情報を仕入れる為、繁華街に向かい話を聞くコトに。豊橋の風俗店は、名古屋と違って独特の雰囲気だ。店の種類は、キャンパス、パブ、キャバクラ、セクシーパブなどがズラリと並び、歩いていると呼び込みに声をかけられ、良い意味でしのぎを削っているというか、活気がある。ある従業員に聞くと「そういう裏のお店は、あるコトはあるね。昼から夕方までの間に行けば開いてるかもよ。玄関が開いている時は女のコがいるって合図だね」と教えてくれた。また「アソコより○○町の方にもあるんだよ。年増が出てくるらしいけどね」と小々、萎える話もちらほら。しかし、驚きなのは「…うちも本○ならデキるよ」という従業員がいたのだ。話を聞くと「いつも1万2千円(50分)だけど1万1千円でどうや?」とのコト。ここ豊橋にも・西川○流・のピンクサロンが存在していた。これは潜入する他はないと思った調査員は、さっそくお店に入るコトに。
店の入口で料金を払い、奥へと進む。外は賑わっていたのに、客は調査員ただ1人だ…。あまりのギャップの差に不安を感じるも、とりあえず待つ事に。「こんばんわ」と言われ、顔を上げると、なかなかキレイなGALが立っていた。といっても暗いので顔はハッキリ見えなかったが、先日行った四日市のGALよりはスリムだ。軽く会話し、いざプレイへ。
軽くキスをし、上から優しく舌で愛撫され、ムスコは我慢デキずにビンビンに!! 「こんなに大きくして」と言われパクっとくわえられ、音をジュルジュルたてながらのフェラに大興奮!! 「入れていい?」と甘い声で誘われ「いいよ」と言うと、スキンをソッと装着。正常位で合体し、腰を振ると感度はバツグン。大きな声で喘ぐ彼女をタンノーし、そのまま一緒に絶頂へ!!
話を聞くと、以前は豊橋にもヘルスはあったらしいのだが、規制などで全部潰れたとのコト。お客さんも相当に減って、同時に常連の回数も減ってきたという。どこも不況のあおりは受けているようで、状況は深刻だ。だからこそ従業員にも熱が入るのかもしれない。
当初の目的「ちょんの間」には潜入デキなかったのだが、新たなスポットが開拓デキた。次こそは、「ちょんの間」に突撃潜入しようと思う。