女子大エリア再調査
強引な客引きも…
東海エリアの止まらない不景気風。そんな世相を反映するかのように、リーズナブルに楽しめる外国人パブに足を運ぶ人たちが増えてきている。
外国人パブといえば、女子大エリア。「人が集まるところに裏風俗あり!!」。うコトで、調査員は同エリアの再調査に乗り出した。
タクシーが行列をつくる
池田公園付近
怪しいセクシーパブや、たちんぼなど以前から何度も調査している女子大エリア。しかし、まだまだこのエリアはアツい!! というコトで、平日の夜、しかも過去最大級という強い風と雨が吹き荒れるという悪天候。にも関わらず調査員は女子大エリアに向かった。
その途中、栄・住吉町付近を探索してみたが悪天候のためか、やはり人通りは少なかった。
「今日は開店休業かもな…」と半ば諦めモードの調査員だったが、女子大エリアの中に入ると、豪雨の中で立ち続ける客引きの姿や、仕事帰りと思われるサラリーマンなどで以前調査した時よりもさらに賑わっていた。どうやらこのエリアに天候は関係ないらしい。
池田公園付近を歩いてみると、さっそく「オニーサン、フィリピンパブドウ?」と客引きが寄ってくる。少し話を聞いてみたが、あまり怪しい店では無いようだったので断った。その後も数人の客引きからひっきりなしに声をかけられ、中には強引に肩を掴まれ店に連れ込もうとする客引きまでいた。そんな中、客引きの1人が「S○XモOKダヨ」と言うので、その客引きの後ろについていくコトにした。
相場は1万5千円
その客引きは怪しいアパートの入り口付近まで調査員を先導すると「チョットマッテテ」と言い残して何処かへ消えてしまった。少しの時間放置されたがこんなのはもう慣れたものだ。そうこうしていると先ほどの客引きが女を連れて戻ってきた。女の見た感じはアジア系で、歳は20代後半といったところか。
「ジャア1万5千円ネ」という客引きにお金を渡し、プレイルームに案内してもらう。以前も調査員はたちんぼに1万5千円払っており、どうやらこの値段がこの辺りの相場のようだ。
部屋に着くとそこは2LDKほどの広さの部屋を一畳ずつほどの大きさにパーテンションで区切られており、この前調査した時の部屋と似た様な造りだ。
さっそくシャワーを浴びていざプレイ開始!! まずは女からの生フェラをタンノー。まだ日本に来て間もないというそのアジア系の女。なかなかに情熱的だ。 そのテクニックに調査員もガマンの限界。「もうそろそろ…」と告げ、ついに○体。女の激しい腰使いにあっけなく果ててしまう調査員であった。
というワケで、女子大エリアはこの不景気の中でもいまだに賑わいを見せており、たちんぼ、一発屋と、○番がデキる裏風俗もまだまだ存在していた。