正体はホテトル!!
1時間待たされる
前号で公衆電話ボックスに貼ってある怪しいビラに電話をかけてみた調査員。電話相手は「2万円で80分の普通のデリバリーヘルスだよ」と案内してきたのだが…。どんな女のコが来るのか興味もあったので、了承しホテルへ向かうのだった。
ラブホテルの広いベッドなら
様々な体位で楽しめる
外から電話すると「ホテルに着いてからまた電話して下さい」との事だったので、金山近くのラブホテルにチェックインした調査員。再度ピンクビラに表記されている電話番号に電話し、ルームナンバーを伝えると「30分ほどで到着いたしますのでしばらくお待ち下さい」と電話相手。ここまでは至って普通の対応である。
言われるままにテレビを見ながらホテルの部屋で時間を潰す調査員であったが30分が過ぎ、45分が過ぎても女のコがやってくる気配は無く、シビレを切らした調査員は「まだですか?」と聞こうと思い再び電話をかけてみる事にした。しかし、呼び出し音のまま繋がらない。こちらはすでにホテルにチェックインしているため、このまま帰るワケにもいかず、もう少々待ってみる事に。
「だまされたのかも知れない…」裏風俗という事で調査員の不安もかなりMAXに…。
そしてさらに15分ほどが過ぎたあたりで、ようやく女のコが到着したとの連絡がフロントから内線があり、胸をなでおろした調査員であった。
濃厚でテクニカル
いよいよご対面、緊張の一瞬である。登場した女のコは30代半ばくらいで芸能人に例えると「石田ゆ○子」似の美人系であった。チェンジは無料という事だが、むしろ「当たり」である。
「ごめんなさい。道に迷っちゃって」と言う彼女を部屋に招き入れた。料金を払い話を聞いていると、どうやら彼女はお店のドライバーと一緒ではなく、自宅からホテルまで自家用車で来たとの事で、1時間近く待たされた疑問も解消した。
会話もそこそこにさっそくシャワーを浴びることにした調査員たち。散々シャワールームでイチャイチャした後は、いよいよベッドに移りプレイ開始。
全身リップから始まり、流れるようにフェラへ…。今までイッたどの裏風俗より濃厚でテクニカルだ。ガマンできなくなった調査員は攻守交替し、舌と手を使い彼女の胸やアソコを重点的に攻める。彼女もしだいに感じ始め、喘ぎ声が強くなったと思うと「入れていいよ」と言うではないか。「スマタまでと聞いていたけど…」と言うと「1回は○番もいいシステムだよ」と女は答えた。やはりピンクビラの業者はホテトルだったのだ。調査員には願ったり叶ったり、ホテルに設置してあるゴムを装着し、いざ○体!! 広いベッドの上という事で、正常位、騎乗位、後背位と体位を替え楽しむ事ができた。
ピンクビラの店にはHPなども無く、在籍している女のコの情報などは不明だったが、いざ利用してみると、女のコのルックスもなかなか高く、○体までデキたので大満足の調査員であった。