立ちんぼ名駅に再突撃
調査を敢行
今年1月、名駅西口を調査した時には「夜は女のコがいない」という事態に陥り、前代未聞の「立ちんぼの予約」をしたが、今回は再調査ということで、さらに遅い時間帯に調査を敢行。さて結果やいかに…?
24時を過ぎ人通りの少ない
名駅西口の一画
相場は40分2万円
金曜日の深夜25時、調査員は「名駅の一発屋がアツい」というインターネットの情報を確認するために、名駅西口に再び足を踏み入れた。
さすがの名駅といえども、24時を過ぎれば通常の風俗店も閉まっており、人通りも少ない。今回は以前、名駅で立ちんぼの予約をしたときよりも遅い時間だったこともあり、その一発屋を発見する事が出来るのか不安だったが、10分ほど徘徊しただけでも3人の客引きから声をかけられた。客引きは、例のごとく50代以上のオバハンである。とりあえず一番気になる料金を詳しく話を聞いてみると、やはり以前と同様に相場は40分で2万円であったが、調査員の他にも客引きと話し込む様子の客の男も多く、最近は名駅西口エリアの裏風俗は24時を回ってからが本番のようだった。
そんな時間帯のためか、今回はなかなか値切りの交渉にも応じてくれなかったが、迷っていても始まらないので、声をかけてきた客引きのオバハンがオススメする「日本人で24歳。顔もスタイルも抜群」という女と楽しむ事にした。
ゴム無しでもOK
「場所を移動するから、ちょっと歩くよ」という客引きに付いて行く。ちなみにどこに行くのかは教えてくれない。少々の不安はあるが、これも裏風俗の醍醐味である。ちょっとと言うわりには15分ほど歩かされて着いた先は、とあるラブホテル。しかも「ホテル料金はお願いね」と客引きは言う。もちろんプレイ料金とは別だ。
ここまで来たらもう引き返せない。渋々ながらに了解し、2万円を払い客引きと別れ、部屋で女を待つ。期待と不安が入り交じる緊張の時間だ。待つ事2分、現われた女はどう見ても30代後半から40代。さらに自己紹介する女の"なまり"からアジア系外国人の女であることを悟ったが「日本人じゃないよね?」との調査員の問いに「日本人ダヨ」と女は言う。「チェンジ!!」と声を大にして訴えるも、調査員の願いは聞き入れられず。この女とプレイする事になった。
そんなこんなで少々気分の萎えた調査員だったが、いざプレイが始まるとそこそこにエキサイト。濃厚な女のテクニックの前に調査員は早くも臨戦態勢になっていた。さらには女が「ゴムハシナクテモイイヨ」というではないか。納屋橋で生○番を味わった調査員だが、さすがに、この一戦で人生を興廃させるワケにもいかず、そんな欲もなかったので、今回はゴムありでいざ○体!! 激しい腰の動きに、あっという間に昇天してしまった調査員であった。
今回は、オバハンのセールストークにすっかりダマされたが、テクニックは相当なものだった。なので大満足とはいかないまでも中満足といったところであった。