女子大アゲイン…
ナゾの東洋人に悶絶、改めて接触
以前、栄四丁目付近、女子大エリアにある外国人オッパイパブに潜入した際に、たちんぼとおぼしきアジア系の女に声をかけられた。その時はあいにく持ち合わせが無く断ってしまったが、今回改めて接触してみるコトにした。
深夜にもかかわらず
にぎやかな女子大エリア
無駄な経費を抑え料金に転嫁しない
3月末の某日、ちょうど日付けも変わろうとする頃、調査員は女子大エリアに再び潜入した。平日の深夜にしてはかなりの賑わいだ。不景気真っただ中の愛知県とは思えない。そんな中さっそく以前たちんぼとおぼしき女に声をかけられたスポットへ向かうコトにしたのだが、1分も歩かないうちに南米系外国人の客引きに声をかけられた。かなりの低料金を提示されたが今回の目的はただ一つ。丁重に断りつつ、目的の場所を目指す。
目的地に到着すると、客引きがやはり以前と同じ場所に立っており、接近すると「オニーサン、マッサージドウ? 安クシトクヨ」とアジア系の女とおぼしき客引きから声をかけてきた。念のためどこまでデキるのかを聞いてみると「マッサージ。S○Xモ良イヨ」との答えが。調査員は散々値切り交渉をしたが結局1万5千円以下にはならず、その値段で突撃することに。
プレイは別の女!?
これまで裏風俗の潜入では、実際プレイするのは声をかけてきた女ではなく、別の女が登場というパターンも多くあったので「君が相手をしてくれるの?」と尋ねてみた。すると台湾出身という、声をかけてきた女は「モチロンネ♪」という返事。見た目も若く調査員のタイプだったのでテンションもアガる。
今池の時と同じように、今回もホテルではなく近くにあるマッサージ店の看板が掲げられたマンションの一室に連れて行かれた。お金を払い、奥にあるパーテンションで区切られた敷き布団があるだけの部屋で待機していると、声をかけてきた台湾出身の女ではかったが、若い香港出身という女がマッサージをしにきた。この女もかなり美人だったので「この女が相手でも、まぁいいか」と思いつつ女の指示通り全裸になりうつ伏せに寝転ぶと、マッサージを開始。香港でマッサージを学んでいたというその女のテクがあまりにも上手く気持ち良かったので、早くもアソコはビンビンになっていた。
別の女の登場で少々動揺してしまった調査員だが、目的どおり本○をするコトがデキたのか!? 気になる続きは次号紹介。